凡人-呑喰散歩き

ハリマケバブビリヤニ@上野 破壊的ボリュームのインド料理に大満足

ハリマケバブビリヤニ@上野
ハリマケバブビリヤニ@上野
毎月、月初の週末恒例の上野詣で。
不忍池の端、寛永寺弁天堂でお札の交換をした後食事をするのが習わしになっている我が家。
上野界隈は膨大な数の飲食店があるワケだけど、リピートするようなお店は案外少ない。
いや、そもそもリピートするようなお店ってのはそんなに言うほどないんだよね。

食に関心が高い人ほどそうだろうと思うけど、ほとんどのお店は「1回でいいや」ってなるし、「もう一回行こうかな」って店は少なくてね。
そんな中に「すぐにでも再訪問したい」なんて店はひと握りどころかひとつまみ。
その後、長きにわたって繰り返し通える店ってなると・・・・。

脱線しちゃたけど、この日は胃袋がインドを欲していたのね。
たまにもの凄くインド料理を欲する衝動にかられることがあるんだけど、そんな折に以前から行きたいお店リストに止まってたこのお店へということになったとさ。






キリン一番搾り生ビール
キリン一番搾り生ビール
寛永寺からは上野駅の浅草口の方面に歩き、首都高の下をくぐって上野警察署の前を過ぎたらすぐ。
お店に入ると店内一番奥の席に案内された。
着席、開口一番「生ビールください!」。

こちらの生ビールはキリン一番搾り。
かんぱーい!








ラッサム
ラッサムスープ
南インドの味噌汁とも言われるラッサム。
タマリンドとトマトの酸味に、スパイスの辛味が胃袋を刺激して食欲増進効果もあり。
ラッサムをメインにして飯にかけてもいいんだけど、ここは少量を突出し的に。

早々に飲みきると「おかわりいかが?」って。
もちろん断る理由もなく二回もおかわり。
のちの悪夢の序章である。






セットのサラダ
セットのサラダ
嫁さんはビリヤニのセット。
ボクはカレー3品にナンとタンドーリチキンのセットになったサルマセットをチョイス。
共にサラダが付いてますよ。






タンドーリチキンはモモ1本!
タンドーリチキンはモモ1本!
え?
モモ1本?!
普通、タンドーリチキンって手羽元1個とかじゃないの?
一品料理ならともかく、セットメニューのサイドディッシュ的なものにはこんな量は出てこないよね?
わお!太っ腹!!
辛ウマである。







タンドーリチキンに好みで合わせるソース
タンドーリチキンに好みで合わせるソース
この緑のソースのことはあまり印象にない・・・w
つかね。
タンドーリチキンに限らず、こういう手づかみで食べる料理の時はフィンガーボールとは言わないまでも厚手のおしぼりが欲しいよね。
袋に入ったウエットティッシュのようなおしぼりだと1枚じゃとても足りない・・・。
それに複数枚使うとテーブルの上が散らかった感じになって見苦しいしさ。
ま、ちょっとした希望だけどね。







嫁さんはラムビリヤニを
嫁さんはラムビリヤニを
まずは嫁さんのメインはこれ。
ラムビリヤニ。
ホールスパイスと骨つきラム肉がゴロゴロ入ったビリヤニはスパイシーで長粒種のライスの本格的な逸品。
・・・なんだけど、なにこの量?
これね、画像では分かりにくいかもだけど、軽く2人前以上あるよw。
なんなら一升あるんじゃねーのぐらいな勢い。

恐るべし、ハリマケバブビリヤニ。
これにサービスでキーマカレーまで持ってきやがったしね。
なに?そのサービス精神は。

そして何が本格的って、ホールのナツメグを何なのかわからず「ガリっ」とかじって頭の上に「???」とはてなマーク浮かせまくったりもしたw








ビリヤニの付け合わせ「ライタ」
ビリヤニの付け合わせ「ライタ」
ビリヤニに合わせる付け合わせのライタはヨーグルトと野菜の和え物。
ビリヤニばっかり食べ進めると単調な味に飽きが来そうなんだけど、そこにこのライタは一服の清涼剤になるね。
これがないと完食は難しいかもしれない(ま、あっても完食できんかったけど)。







サルマセットの全貌
サルマセットの全貌
続いてあたくしのオーダー、サルマセット。
どーん!
普通の量ですよ、こっちは。
でもね、嫁さんのヘルプ(食べるのを手伝うことね)をしなきゃならないという重大なミッションを抱えてるボクにはちょっとした誤算も含まれてるワケね。
それは何かと尋ねたら(ベンベン)・・・







チーズナン!
チーズナン!
サルマセットの1440円にプラス250円をわざわざ支払って、ことさら腹に負担のかかるチーズナンにしたのだぁぁぁぁぁぁ・・・
あーバカバカ、ボクのバカ!!
・・・や、チーズナン大好きなんだよ。
あれば注文して毎回胃にもたれて後悔するんだよw。
それでも学ばず毎度お願いするワケよ。

でも・・あー美味い!





薫るチキンカレー (レモンバター風味)
薫るチキンカレー (レモンバター風味)
さてカレー。
カレーは全部で6種類から3つを選ぶスタイルね。
どのカレーも美味しかったよ。
・・・確か。






こだわり野菜のクリーミーカレー
こだわり野菜のクリーミーカレー
だってさー、下調べの段階で結構ボリュームあるよってのは知ってたんだけど、これほどまでとは思ってなくてさ。
だもんで、終盤(ってもメインが出てきた時点で「お腹の終盤感」満載)はなんかもう腹に詰め込む儀式状態。
チキンカレーはあんまり辛くなかったねーくらいの感想しかないというねw

敗因はズバリ、チーズナンのその重さであることは明白。
でもね、ビリヤニが見た目1升ありそうなボリュームだって知ってたらプレーンナンにしてましたよ。






日替わり豆カレー
日替わり豆カレー
チーズナンってさ、プレーンチーズピザ換算2枚分〜3枚分以上のチーズだよね?
間違いなく。
ビリヤニとチーズナン。
そんな相乗効果というかカロリー地獄の烈火に焼かれるようにボクら夫婦の満腹メーターはレッドゾーンに。

でもなぜかお店はボクらの腹具合などお構いなしで地獄の淵へと追いやる。
そう満腹地獄の・・・







サービスのパパド
サービスのパパド
「サービスのパパドでーす」
「おお・・・!」

・・・これは喜びの「おお!」ではないことは諸君の推察通りだ。
望外なサービスにため息交じりの様々な感情の入り乱れた「得体の知れない何か」が声となっただけなのよ。
つってもパパドは軽いからね。
サクサクパリパリ食べられちゃう。

チーズナンは嫁さん1切れ、ボク3切れをやっつけ完食したが、問題はビリヤニ。
頑張って可食部(肉の骨やホールスパイスの類以外ね)はなんとかやっつけたいと果敢に戦いを挑むも撃沈・・・。

諦めて一息ついてると「カレーのおかわりいかがですか?」と。
死者にムチ打つようなサービスに「残しちゃってごめんなさい」と敗戦の弁を述べましたとさ。

メニューにはなかったサービスのデザートまでいただき、どこまでサービスすれば気がすむんだこのお店は、と。






デザートの後は温かいチャイ
デザートの後は温かいチャイ
チャイはあったかいほうがおいしい。
というわけでマサラチャイをいただいて、おしまい。
腹がはち切れんばかりに食べて食べて食べまくったランチでありました。
これはリベンジだな。

冒頭に書いた「リピートする店」になれるかどうかはわからないけど、リベンジはしたい。
ごちそうさまでした!!



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