凡人-呑喰散歩き

花梓侘(かしわい)@上賀茂でつまみ寿司を上賀茂・下鴨神社からの流れで 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<12>

花梓侘(かしわい)@北山でつまみ寿司

花梓侘(かしわい)@北山でつまみ寿司を


朝ラーメンを決めた後、ホテルにとんぼ返りして嫁さんと合流。
バスに乗り込んで上賀茂神社へ。

・・・ってね。
思うんだけど、このブログの読者の皆さんには観光情報的なものはそんなに求められてないと思うんだよね。
事実、アクセス解析を見ても「その手のページ」にはあまりアクセスがなくって、食に関わるエントリや移動手段なんかはそれなりにご訪問いただてますけどね。

目次
1、上賀茂神社でおやつ「神馬堂のやきもち」
2、下鴨神社で一服「さるや」で冷やし飴と梅ジュース
3、花梓侘の食事へ




ま、でもちょろっとだけ観光情報・・・というか、撮った写真載っけておきましょうかね。
せっかく撮ったから載せたいだけだけどさw
ダイジェスト的に画像9枚と1行コメントでさらっとね。


上賀茂神社
上賀茂神社

ジェラシー
神馬堂@上賀茂神社でジェラシー(爆)

やきもち
焼きもち

神馬堂
075-781-1377
京都府京都市 北区上賀茂御薗口町4
営業時間 7:00~16:00(売り切れ次第閉店)
定休日 火曜の午後・水曜



糺の森(ただすのもり)
糺の森(ただすのもり)

下鴨神社
下鴨神社

さるや
さるや@下鴨神社境内

ひやしあめと、梅ジュース
ひやしあめと、梅ジュース

本当はこのさる餅を食べるべきだった?
本当はこのさる餅を食べるべきだった?

さるや
075-781-0010
京都府京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内
営業時間 10:00~16:30
無休




めちゃくちゃ暑い日だった
めちゃくちゃ暑い日だった



セゾンジャポンという和食器屋さんに併設されてる
やっと花梓侘(かしわい)@上賀茂に到着
下鴨神社周辺でお土産の葉唐辛子と梅ちりめんとちりめん山椒を購入。
また上賀茂方面へ向かうバスに乗り込み、下車したのは上賀茂石計町バス停。
そこから徒歩4〜5分程度だったけど、まあいやはや暑くってさ。

花梓侘さんはセゾン・ド・ジャポンという京和食器屋さんに併設されてるのね。


店頭ではお土産も
店頭ではお土産も
店頭のショーケースの中にはお持ち帰りのお寿司やお弁当類も販売されてて、こいつらも美味そう!
そもそも、花梓侘さんって京都駅で売ってるつまみ寿司のお弁当の方が有名な印象だけど、実店舗でも食べられるんだね。
ってことで上賀茂神社の観光の後お昼に伺う予約をした。


店内
店内
靴を脱いで店内へ。
4〜5人がかけられるテーブル席が4卓ほどのダイニングはこぢんまりしてるけど、決して狭さを感じない。
居心地はなかなかよろしいね。


キリンラガーは小瓶で
キリンラガーは小瓶で
ビールの他にもアルコール類あったけな?
小瓶のビールはとても上品で粋な感じすらするんだけど、前述の通りこの日の気温は34℃という灼熱地獄。
小瓶じゃあまりにも貧弱に過ぎるよねってわけで、すぐさま2本目をオーダー。


汲み上げ生湯葉、山芋と若布 生姜、土佐酢 border=
汲み上げ生湯葉、山芋と若布 生姜、ポン酢醤油
さて、お料理。
つまみ寿司をメインにしたBコース、3700円(税別)をいただく。
まず出てきた先付けはこれ。


夏野菜の炊き合わせ オクラ、パプリカ、冬瓜、茄子、蓮、トマト、とうもろこし、近江こんにゃく
夏野菜の炊き合わせ オクラ、パプリカ、冬瓜、茄子、蓮、トマト、とうもろこし、近江こんにゃく
暑い中歩いた後に、この冷たい炊き合わせでビールを呑るのは実にこれ、格別!
中でも素晴らしきは冬瓜。
大好き。


油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉 鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉 鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
これがこの昼の一番かな?
伊豆サマーオレンジと鴨のローストがこんなにマリアージュするなんて・・・


油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉
油揚げと 筒菜の白和え、揚げ湯葉
同時に出づるはこの筒菜の白和え。
筒菜ってのはいわゆるアレ、中国料理なんかでよく使われる空芯菜のことね。
こいつをお豆腐で白和えにしてるのだけど、やっぱり京都やねってかんじですな。


鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
鴨のローストと伊豆のサマーオレンジ
嫁さんはこのオレンジと鴨をいたく気に入ったようでした。


鱧の落とし梅肉添えと賀茂茄子の揚げ浸しのお椀
鱧の落とし梅肉添えと賀茂茄子の揚げ浸しのお椀
続くは鱧と賀茂茄子のお椀。
The夏の京都!
っていうお料理。
そしてこの賀茂茄子がまた素晴らしく美味い!!
こちらのお店にたどり着くまでに道すがらにもたくさんの菜園で賀茂茄子が実ってましてね。
お出汁も美味しかったし、文句なしのお椀でしたね。


つまみ寿司
つまみ寿司
つまみ寿司
鱧の照り焼き
近江こんにゃく梅クラゲ
鯛の昆布締め
湯葉と生麩
若竹

スモークサーモン


メインのつまみ寿司はこんな体裁。
女子受けは非常によろしいビジュアルでありますが、正直なところを申しまして前菜の数々が実に素晴らしかっただけだにちょっと霞んでしまったと言わなきゃならないかな・・・。
確かに和菓子のアソートにもありそうな美しさだけどね。
ま、小食な我が家にはこのぐらいのボリュームがちょうどよろしいってところは高評価だけどw


黒蜜かんのココナッツミルク
黒蜜かんのココナッツミルク
デザートは3種ほどからチョイスだったはず。
ボクはこの黒蜜の寒天。
黒蜜とココナッツミルクってよいね。


コーヒー
コーヒー
最後にコーヒーを頂いておしまい。
という花梓侘さんでありました。
京都駅の伊勢丹で新幹線に持ち込むこちらのつまみ寿司を買うことはまたありそうかな。
京都の新幹線グルメもまだ未開拓が多いし、R&Dしていかんとね。
ごちそうさまでした!


花梓侘
075-722-7339
京都府京都市北区上賀茂今井河原町55
http://kyotojapon.co.jp/k/






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小判寿司@仙台 地方に行くと寿司を喰らう我が家の慣わし2016年4月仙台旅行記<8> 

小判寿司@文化横丁
地方に遊びに行くと東京ではなかなか行けないお寿司屋さんに行くことが多い。
なぜかというと都内で食べる場合よりも懐に優しく、一部のネタ以外は東京よりもイカしてることが多いから。
地物の魚はやっぱりその地方でいただくに限るからね。

東北、三陸のお魚をいただきたいってのは当然の流れだから、計画の段階から色々嫁さんと話し合った。
その話し合いの中で決まった第1候補、第2候補のお店には予約の段階でフラれたw

じゃあってんで、こちらのお店を予約。
小判寿司@文化横丁
食べログの仙台の寿司ランキンで1位ってのが天邪鬼なボクらには逆に気に食わなくてね。



小判寿司
さすがの繁盛店で、入店は19時だったんだけどカウンターは埋まってたね。
肴と握りのおまかせコースは6000円、8000円、10000円の3つがありまして。
ティピカルな日本人であるボクらは真ん中の8000円のコース瑞鳳をチョイス。


「宮寒梅純米を、お燗で」
宮寒梅純米を、お燗で
お酒はどうしますか、と。
ホテルの部屋で散々ビールを呑んできたし、嫁さんが燗酒が呑みたいということで。
こいつでゆるりと始めました。



手始めに玉
手始めに玉
おまかせコースの瑞鳳。
始まりは玉から。
江戸前な感じの甘い玉子焼き、いいね。




前菜はお野菜で
前菜はお野菜で
え?
ボクとしてはお鮨屋さんのコースは魚で通して欲しいんだけど・・・。
ニラのおひたし。
きんぴらごぼう。
たけのこの土佐煮。

へっ。
うめえじゃねえかw。





閖上産の赤貝
閖上産の赤貝
来たね。
宮城の海産物は巧妙なものが数多あるけど、その中でも閖上の赤貝って言えば泣く子も黙らないまでも飲兵衛は黙りますw。
自然な甘みと香り。
輸入物とは次元の違う美味さ。
震災後は危ぶまれた閖上漁港の存続も復興の進捗をこうして味で感じられるのは嬉しいね。




ナマコ酢とホヤ酢
ナマコ酢とホヤ酢
これもまた磯の香りが強烈な小鉢2品。
ナマコもホヤもボクは大好きだけど、嫁さんはホヤは苦手なようで。
ホヤは2人前いただきました。
ま、ラッキーですわw。




天然縞鰺
天然縞鰺
シマアジ。
高級魚ですねぇ。
脂の乗りがすごい!




白魚酢漬けと、生白魚酢橘で
白魚の酢漬けと、生白魚を酢橘で
これも飛道具ですかね。
なかなかこういう食べ比べが出来るもんじゃないから酒の友として楽しみましたよ!




鯒と、漬け鮪
鯒と、漬け鮪
鯒もまた素晴らしかったなー。
すごく上品な白身だけど、旨味がたっぷりでねえ。
漬けマグロは・・・印象にないかなw。




梅肉のせ茶碗蒸し
梅肉のせ茶碗蒸し
お寿司屋さんのコースには付き物の茶碗蒸しは梅肉が乗ってるのね。
この茶碗蒸しは嫁さんがいたく気に入ってたね。




ししゃも焼き
ししゃも焼き
ししゃもも寿司屋で出てくるししゃもと居酒屋で出てくる奴は一線を画す。
こちらのししゃもは流石の逸品。



墨イカのゲソ
墨烏賊の下足
この辺んでつまみは終わり。
つづいて握りなんだけど、ここまでの肴のボリューム考えたら東京なら幾ら取られるやら。。。
やはり地方に来たら寿司に限る。




ヒラメ酢橘塩
平目は酢と橘塩で
まずは白身。
平目の握りでスタート。
塩と酢橘。



鮪中トロ

鮪は赤身のところ。
トロじゃなかったなー。




墨烏賊
墨烏賊
身のとても柔らかい墨烏賊。
地味だけど、ないと寂しい寿司会の名脇役よね。




天然帆立貝
天然帆立貝
天然であることを強調して今日していただいたホタテ。
帆立貝って、案外寿司の中では軽るんじられるネタと思うんだけど、どうだろ?
ボクの中ではそんなに重要なネタではないんだよな。。。
火を通した方が美味しいと思ってしまう。




鯵

翻ってこの味が素晴らしい。
仙台くんだりまで行って鯵なんてって思うかもしれんけど、これは旨かった。




雲丹
雲丹
雲丹は軍艦ではなくこのスタイルで。
ん。
及第点かな。



蜆汁
蜆汁
シジミ汁美味しいね。
寿司屋さんのお味噌汁はシジミに限る。
あら汁のところもあるけど、あれは握りの最中に出されると寿司がおろそかになるw
シジミがうまくてよろしい。




穴子 柚子塩
穴子は柚子と塩で
仕事ものはアナゴ。
問答無用で爪ではなく塩と酢橘。
ここはできれば選ばせて欲しいところだったけど。
だって、アナゴはツメの方がうまいと思うんだよ、ボクは。



干瓢巻き
干瓢巻き
最後は干瓢巻きで締め。
よろしいコースだったと思います。
ちょこちょこ不満もあるけど、概ねプライスタグに見合ったお寿司のコース。
次回の仙台滞在の時にも行くかと聞かれれば『?』だけどね。

今回フラれたあの店に次回は行くぞー!
あ、決してこちらがダメなワケじゃないんだよ。
再訪問したいって思うようなお店ってのはひと握り。
そういうことです。

ごちそうさまでした。














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鮨香坂@東比恵 地方に来たら鮨を喰うのが我が家の慣わし

鮨香坂
ここんとこ、地方に行った時くらいしか鮨を食えわなくなったね。
今回も博多旅を締めくくるのはお鮨ってことで、鮨香坂@東比恵さんにお邪魔してきた。
地下鉄に乗れば博多からひと駅の場所にあるこちらのお店なんだけど、滞在したホテルをチェックアウトしてしばらく時間もあるってことでのんびり散歩がてら歩いてみた。
春の日差しが気持ちいい日だったっけね。

てくてくと歩くこと20分ほどかな。



しつらえ
旅の計画の初期段階で鮨をどこで食べるかを考えていたんだけど、今回はどうしても夜の時間帯に組み込むことだができなくて結局最終日のお昼になっちゃった。
福岡空港は市街地から至近だからすごく余裕がある。
これって福岡が好きな理由の中でも大きなファクターだよね!

お店に入るとカウンター席の真ん中に案内される。
旅行鞄を持っていたせいか・・・
「旅行ですか?」
「ええ。でももう帰るんです。これから空港に向かう道すがら寄らせてもらいました。」
なんてやりとり。



ヱビスビール
ヱビスビール
先ずはヱビスビールのボトルをいただき、散歩で乾いた喉を湿らす。
昼の握りコースはつまみなどはなくて鮨だけのコースで3240円なり。




お昼のコースの始まりは鯛から

始まりは鯛から。
九州は白身至上主義だからね。
うまい。




勝浦産本マグロ背トロ
勝浦産本マグロ背トロ
和歌山は南紀勝浦産の本鮪。
この辺はさすがは鮨屋の魚ってトコロだろうか。
ちょっと魚のうまい割烹料理屋なんかの魚とは一線を画す。



槍烏賊は塩と酢橘で
槍烏賊は塩と酢橘で
烏賊の握りは何と言っても柑橘が非常によくマッチする。
いつからか、この食べ方こそ烏賊の最良と信じるようになったね。




鯵は生姜と小葱
鯵は生姜と小葱
ふむふむ。
味は鯵なり(逆だっけw?)とはよく言ったもんで。




唐津産赤雲丹といくら
唐津産赤雲丹といくら
九州って実は結構な雲丹どころなんだよね。
北海道ばっかりにスポットライトがあたりがちだけどさ。
幸せの相盛り。




茶碗蒸し
茶碗蒸し
茶碗蒸しで一息。





蛸はごま塩で

火の通りも淡いタコさんはごま塩をぱらりで。
タコもやっぱり塩が美味いよね。
そしてあの吸盤の食感がね。




サヨリは色々な甘みを加えたという練り梅とともに
細魚
サヨリは色々な鰹節や昆布やなんやかんやの旨味をを加えたという練り梅とともに。
爽やかです。



鰆は皮目を炙ってある

鰆は皮目を炙ってある。
脂ののりも程よく、よろしい1貫だった。




穴子は甘みの少ないツメと山椒で
穴子
穴子は甘みの少ないツメと山椒で。
江戸前スタイルの穴子のようにほろほろに煮たものではなく、歯ごたえの残る仕上がり。
これはこれでよろし。



広島菜の手巻き
広島菜の手巻き
広島菜ですか・・・。
九州だから高菜だろって思いがちだけどね。
上品な酸味と塩味であります。



鮨香坂の大将は若いのに凛とした佇まい
鮨香坂の大将は若いのに凛とした佇まい。



玉は・・・あまり印象に残ってないw

玉は・・・あまり印象に残ってないw



あまおうを頂いておしまい
菓子
あまおうを頂いておしまい。

そんなお昼のお鮨でありました。
ほんと、最近は地方に行ったときぐらいしか鮨を食わなくなっちゃったなー。
もうちょっと頻度を上げて地元の良い鮨屋に行きたいところだけど、それ以外の選択肢が優先しちゃうんだよね。。。

美味しいお鮨でした。
ごちそうさまでした。

これにて博多旅2015春編、終了!


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鮨かじわら@根津でお昼のお手頃江戸前鮨

鮨かじわら
東京でおを、それも美味しいおを食べようと思うとお財布に優しくない。
だからボクんちはは出来るだけ地方に行った時にいただくことにして、東京ではよっぽどではない限り行かなくなっちゃった。
で。
今回伺った鮨かじわら@根津になぜ行こうと思ったかというと、もうかれこれ3〜4年前からプロスペクトリストに入ってたんだけど、やっと「行こう」と思わせるきっかけがあったから。
こちらのお店、お昼のおまかせ握り(9貫+玉)でなんと2500円という破格でいただける。
それは以前からよく知っていた。
でも、行こうと思わせるのは些細なきっかけだけだった。


八海山泉ピルスナー
八海山泉のピルスナー
まずは喉を湿らそう。
ビールはヱビスと八海山泉が。
各種地酒もそれなりに色々取り揃えてあるし、ワインもイタリアを中心に泡はフランチャコルタがあったりで「ほほう・・・」ってね。



ひらめ
ひらめ昆布締め
さ、おまかせ握りのスタートはひらめの昆布締めから。
うん。いいですね。
おいしい。


たこ
たこ
続いてたこ。
かじわらさんの握りはシャリが小さくてとても上品。
この辺はとても我が家好みである。




さば
さば
これ!
これは美味しい鯖だったわ。
この日の中で一番だったかも。



白魚
しろうお
しろうおはこちらの名物握りというべき一品。
軍艦の上に束ねた白魚。
そしてその上にうずら玉子の黄身を乗せられている目み麗しい握り。
もちろん名物あだけあって実にうまい。
この値段でいただけるのは嬉しいね。


げそ
げそ
げその握りには甘い煮詰めが塗ってある。
ボクはこのボイルしたイカゲソにツメをつけたヤツをツマミに呑むのが大好きなんだよね。
街場の寿司屋に行くときは結構お願いするんだけど、最近はとんとご無沙汰。。。



鮪あかみ
まぐろの赤身
本鮪の赤身だそうです。
・・・今一つ印象に残ってないなー。
ま、この値段で凄い鮪なんて期待してないけどねw。



ほたて
ほたて
ホタテはピンクペッパーが振ってある変わり種。





しらこ
しらこ
ほんのり温かな白子の軍艦。
季節物だね。
白子は鮨で食べてもやっぱり美味しいよね。



穴子とぎょく
穴子と玉
最後に穴子と玉が出ておしまい。
玉子はあまり印象に残らないタイプだった。
穴子は如何にも江戸前仕事なフワトロ穴子で素晴らしいうまさだった。



お椀はあら汁
お椀はあら汁
あら汁をいただいてお昼のおまかせ握りは幕を降ろすワケです。

そんな鮨かじわらさんでした。
東京でこのプライスタグでこのクオリティの鮨はなかなかないと思われます。
少なくとも、このお店の雰囲気の中でお鮨を食べられるのはそうそうないと言い切れるでしょ。

回転寿司しか行ったことなくて、対面で握ってもらうお鮨やさんの敷居が高く感じている人などはこちらのお店から始めるのもいいかと思いますよ。
少なくとも、後悔はしないと思います!!
ただ、満腹を求める人には完全に不向きなので予めw。


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鮨くま@大名 ミシュラン星つき鮨なのにお手頃プライス



博多旅2日目のクライマックスは大名にあるおやさん。鮨くま@大名さん。
旅の計画段階から「博多を喰おう」いうテーマみたいなもんがあって「ある店」をロックオンしていたんだけど、予約の電話を入れてみたら満席とのことで振られてしまう・・・。
え〜、あのお店すげー楽しみにしてたのになぁ。
あれー、じゃあどーしようってなってリサーチをし直すと、こちらのお店が浮かび上がってきた。
ほう、新しいお店なのにミシュランの星付きか・・・。
口コミはあまりアテにせず写真ベースで判断するのがいいって嫁さんが言うので、鮨くまさんは大いに期待できるねって。


なにしろミシュランの星を獲得してるっていうのに、おまかせでつまんで握ってもらって破格の8000円!!!







カウンター席に着くと、半月膳と帯巻箸。
そして物腰のとても柔和なご主人に迎えられる。
店内の雰囲気はいたって穏やかであり、リラックスしているね。






まずはお酒をいただく。
庭のうぐいすJUGEMU(福岡)
お酒は全て半合で300円・・・。
なにこの値付け??
ご主人は商売っ気がないの?
ま、客としては嬉しくなっちゃうよね。
だからたくさん呑んじゃうよね。


・・・あ、最終的に多売で儲かるのかもねw。
でも、そういうのが嬉しい!
だから、お酒は田中六十五やら若波やら独楽やら結構呑んだねぇ。






さて、まずは突き出し。
水菜と榎茸のおひたし然としたなにか。
このキノコ何か違う名前だったんだけど失念・・・・。








彼岸河豚の叩き ポン酢のジュレ
彼岸河豚だなんてなんとも不吉なネーミングの河豚ではありますが、一部ではトラフグより美味いなんて云われる魚なんだよ。
花穂紫蘇と茗荷、小葱とポン酢のジュレを合わせて爽やかな味わいに。
炙りだから八割がたお刺身で、炙りの香ばしさと河豚特有のあの歯ごたえが実にこの、ね。
美味しい魚でお酒が進むのだ。






真鯛の湯引き
九州は白身至上主義的なところあるよね?
皮目を湯引きしてある真鯛。
で、こいつをあの九州の甘い醤油でいただくもよし、添えられた塩でいただくもよし。






炙り〆鯖
〆具合は浅めな〆鯖は、これこそThe 九州なんだよなぁ!
美味しい。






真蛸
吸盤以外の赤い皮の部分を除いてあって白く聳える蛸さんの足でありまして。
これもやはり塩でいただきたいところだね。






蕪とばちこの茶碗蒸し
ここで温かいお皿。
ばちこってのはナマコの卵巣を乾燥させたもの。
温かいものは嬉しいね。








焼き物は赤ムツの塩麹焼き
赤ムツはのどぐろだね。
のどぐろの焼き物は塩麹漬けになってて、柿の葉と松葉用事に刺さった銀杏とむかごをあしらって秋を演出って感じか。
くしに切ったカボスがやはり九州を感じるね。







梨と柿とワタリガニのなます
つまみはこれでおしまい。
正直この皿は好みじゃなかったんだけどねw。
この値段のコースでつまみがこんだけ充実してるのは素晴らしいでしょ?






銘々に供されるガリ
ガリはこんな体で出される。
屋さんであまりガリを食べないボクにはナニだけどね。



さぁ、握りですよ。






まずは平目昆布締めでスタート!!





小肌
こちらの握りはシャリが小さくて品のいい感じ。
好印象である。






赤身のヅケ
小肌からヅケという江戸前なスタイル。
ねっとりとした舌触り。







槍烏賊


ヤリイカは鱗のように飾り包丁を入れて表面を炙ってある。
細やかな手仕事。






車海老
この海老が中々・・・。
美味しい海老でした。






大トロ
マグロの産地は説明がなかったけど・・・。
大トロは蛇腹の部分。






穴子

あまり印象に残ってないな・・。
ツメはどんなだったんだっけ?

悪い印象はなかったはずだけど・・・。




お椀はなめこの赤だし





雲丹の細巻き

ウニは軍艦や握りでなく細巻きで。
巻く過程を見てたけど、結構な量の雲丹を巻き込むんだよ、これ!!
当然濃厚な味わいで、雲丹自体もなかなかいいモノだと思うよ。




最後に玉を頂いておしまい

甘い玉子焼きでした。
江戸前っぽいですな。
僕自身はあんまり甘い玉子は得意じゃないからアレなんだけどね・・・。




そんな鮨くまさんでした。
この値付けなら納得のお鮨だったと思うよ。

ここもぜひ再訪問したいと思わせるお店だった。


ごちそうさまでした。





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