凡人-呑喰散歩き

さかなやST@新板橋 毎度毎度、問答無用の素晴らしき絶品魚尽くしに身をよじったというお話

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さかなやST@新板橋 問答無用の素晴らしき絶品魚尽くしに身をよじったというお話





毎度おなじみさかなやST@新板橋でありまして。
もう語り尽くした感もあるわけですが、STさんに行くたんびに帰り道は「やっぱすげーな、ST」ってなる。
なかなかこんなお店ないよね。
ほんと稀有な店よ。

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サッポロ生ビール、かんぱーい
「とりあえずビール」は常套手段。
ま、いっとこうよ生ビール。
かんぱーい!!
お料理はいつものように「おまかせ」でお願いします!

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香箱がに!
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初っ端から出て来やがりましたよ、香箱がに。
産地によって呼び方違うみたいだけど、メスのズワイガニを「セコガニ」or「香箱がに」と呼ぶね。
メスのズワイガニって、なんといってもこのオレンジ色の内子が美味いんだよねー。
翻って、茶色い外子は何が美味いのかボクにはサッパリわかりませんがw

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なまこ!!
ナマコもまたボクの大好物の一つ!
本当に美味しい。

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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸
ナマコだったらやっぱ日本酒だねってことで、まずはオゼユキ。
スッキリした甘みの美味しいお酒だったね。

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さあ、刺身盛り合わせは9点盛り
ヒゲソリダイ
石鰈
南鮪
板屋貝
金目鯛

メジ鮪
スルメ烏賊


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三井の寿 純米吟醸大辛口 山田錦
お酒追加します!

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出色は金目鯛か
どいつもこいつもうまかったんだけど、出色のうまさは金目かな。
金目の刺身って味が濃いから、そんなに食べられないけど、ひと切れだと「もうちょっと食べたい!」感が良い感じなんだよねぇ。

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〆鯖のガリ和え
篠峯 雄町純米吟醸 凛々 無濾過生原酒
酒の肴として実に秀逸な〆鯖のガリ和え・・・。
そして奈良のお酒、篠峯。
美味しです。

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焼き白子
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あんまりにもそのルックスが艶かしいからもう1枚貼っちゃう!
こういうの堪らないよね。

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釣りキンキの塩焼き
STのスペシャリテのひとつ。
これは嫁さんと二人で1尾なんだけど、まあ毎度取り合いになるねw。
小田和正じゃないけど「美味しくて言葉にできない」っすわ。

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このタイミングでまたビールw
日本酒続けると喉乾くんだよねw
だからこういうタイミングでビール飲むと美味いんだよ。

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平貝の磯辺焼き
美味すぎて死ぬ。
いや、死なないけどw

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鰯のマリネ
そろそろお腹がFullでありまして。
でもなお美味しく食べられたから、この鰯のマリネは極々美味しかったんだろうね。

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東一 黒糖梅酒 Bemolle
嫁さんが頼んだ梅酒。
米焼酎をベースに氷砂糖のかわりに黒糖を使用したという梅酒。
オンザロックでいただきます。
コクの中に確かに香る黒糖の馥郁たる甘みがよろしいねぇ。
「Bemolle(ベモーレ)」ってのは音楽用語で「半音下げ」っていう意味なのよ。

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さ、〆です

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しじみ汁
呑兵衛には嬉しい食事の時のしじみ汁。
オルニチン〜〜♪

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山ワサビを炊きたて白飯にたっぷり塗ってもみ海苔を散らし、醤油をかけ回す。
毎度おなじみSTの酔い覚まし〆ご飯。
これ食べるとおしまいなのが毎度さみしいけど、やっぱりこの時点で腹はち切れんばかりに満腹。

どれもこれも素晴らしいお料理でございました。
また近々に伺います!!
ごちそうさまでした。

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さかなやST
東京都板橋区板橋4-4-3片岡ビル1F
03-3964-7470
月~土 17:00~24:00
日 17:15~23:00(おつまみ、お酒ALL500円の特別営業)
休:無休





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さかなやST@新板橋 半年ぶりなんて初めてかもしれん

さかなやST@新板橋
いつ行っても間違いのない美味い魚と酒をいただける稀有な名店さかなやST@新板橋
本当に大好きで大切なお店なんだけど、ここ半年ばかりご無沙汰してしまった。
なぜかってーと、今年は食べ歩きよりも旅行に重きを置いたから。
食べ歩きを普段の半分くらいにしないと旅先で十分楽しめないってことになりかねないってことでねw。

で、久々になっちゃったSTさん。
相変わらずブレず変わらないクオリティを保ってましたね。
素晴らしい。
例によって例のごとく、お料理は「おまかせコース5000円」でお願いしましたよ!



サッポロ生ビール
サッポロ生ビール
まずは手始めの生ビール。
STさんはサッポロ。
始めましょうか、かんぱーい!




ツブ貝
ツブ貝
予約する際に「貝類重視でお願いします!」と伝えておいたんだけど、突き出しから貝攻めで来た。
まずはほんのり醤油味で炊いたツブ貝。



ながらみ
ながらみ
続いてながらみ。
ともに竹串や爪楊枝を駆使して中身を上手にひねり出す。
シッタカもそうだけど、こういう小さな貝類がボクは大好きでして。
こういう手作業が伴う酒の肴は実に楽しいね。


鮪のハモニカ
鮪のハモニカ
ハモニカってのは背びれの下の骨周りつまり、エンガワについたお肉。
そいつを煮付けてあるんね。
小さな魚のエンガワは食べづらくてナニだけど、マグロぐらいデカイと実に食べやすい。




北海シマ海老のボイル
北海シマ海老のボイル
ややっ。
なんとも見目麗しいこの北海シマエビちゃん。
塩強めでボイルしてあるからそのままいただきます!



シマ海老さん
シマ海老さん
甘い!!
塩加減がちょうどいいんだろう、エビの甘みを存分に引き出してるね。




町田酒造 純米酒
町田酒造 純米酒
この辺でお酒にシフト。
嫁さんがぬる燗を所望。
この町田酒造の純米酒をワカコ酒の徳利でw。
ぷしゅ〜。



鮑の刺身
鮑の刺身
うわ〜・・・・
参った。
降参。
ボクは本当にこの鮑の刺身に目がないのよ。
お上品なお店だと鮑の周りについてる「足」と呼ばれる硬いところを撮っちゃう場合があるんだけど、ここん家はついてる!!
嬉しい!





刺身盛り合わせは11点盛り!
刺身盛り合わせは11点盛り!
左上から時計回りに・・・
こち
いさき
あいなめ
平貝

カツオ
南鮪
アジ
赤貝
石垣貝
スルメイカ




遊穂「ゆうほのゆうき」山おろし純米
遊穂「ゆうほのゆうき」山おろし純米
この日一番気に入ったお酒はこれだったね。
うまかった。




生雲丹
生雲丹
刺身盛り合わせに追加で別皿登場の北海道産生うに様。
なにこのビジュアルは?
艶やかで艶かしいまでのその風情。
そんなもん美味いに決まっとるわってね。




鳳凰美田 純米吟醸
鳳凰美田 純米吟醸
困るな〜。
酒が進んでしかたないじゃないか!




フジツボのプレゼン
フジツボのプレゼン
この不思議生物フジツボさんは生きておりまして。
動画じゃないからわからんけど、まさにその富士山のようなツボの中で蠢いているわけですよ。
ハサミのような奴が。
このあと調理されて出てきたけど、それは写真に納め忘れましたw





のどぐろ塩焼
のどぐろ塩焼
メインの焼き物はのどぐろ!!
のどぐろといえばテニスプレーヤーの錦織圭が「のどぐろ食べたいっ!」って言ったあれ。
そう。
高級魚様です。
そいつを塩焼きでいただくわけです。
美味くて身が捩れます。
マジで。



雁木 夏辛口純米
雁木 夏辛口純米
ここまでビール1.5杯(嫁さんの半分手伝った)にお酒4杯ということで。
この辺になると酒の記憶は曖昧になってきますな。
毎度のことながら。
いい酒は前半に飲むが吉ですw。




生カキ
生牡蠣
このタイミングで生牡蠣登場。
だいたい、生牡蠣なんてもんはそんなに量が食えるもんじゃないからさ。
1個食って「あー、食べたりん」ぐらいがちょうどいいよね。



ツブ貝のガーリック炒め
ツブ貝のガーリックバター炒め
予約の時に貝重視って言ったからか、この後に及んでも貝が攻めてくる。
うれしい悲鳴!



稚鮎の天麩羅
稚鮎の天麩羅
マスターの中西さん「お腹の具合はどうですか?大丈夫なら稚鮎の天ぷらかアジフライいかがですか?」
ボクら「大丈夫です!両方くださいw!!」
って出てきた稚鮎の天ぷらはSTさんでお馴染の青のりと塩でいただく。
「この腸の苦味がいいよね〜」なんて言ってたら・・・


アジフライ
アジフライ
アジフライさん来ましたよ。
板橋の地産、トキハソースをかけていただきます。
ざっくりとした歯ごたえと味の旨味がそりゃ間違いないわけですよ。


庭のうぐいす 特別純米なつがこい
庭のうぐいす 特別純米なつがこい
うん。
呑んだ覚えはある。
覚えはあるけどどんな酒だったかは覚えてない。
そんなもんだ。



豆アジの唐揚げ
豆アジの唐揚げ
おっと。
ここにきて揚げ物3連発ですか。
でもスナック菓子的にポイポイ食べちゃうな〜。




喜久酔 特別純米
喜久酔 特別純米
まだ呑むのか!
と、この記事を書きながら思っちゃうほど呑んでるね、このおじさん。
ええ。呑んだことは覚えてますが(略




平貝の磯辺焼き
平貝の磯辺焼き
出た!
ボクの大好物のひとつ、平貝の磯辺!!
たまらんぞ!
何がたまらんって、もっとお腹に余裕がある時に食べたかったって意味ででねw。
嫁さんは早々にギブアップしてるから2個食べられたのは幸せなんだけど、満腹メーターが振り切れそうな時期にはきつかった。




わさび飯
〆のわさび飯
毎度恒例のわさび飯で締めくくります。
僕はこのわさび飯を毎度酔い覚ましと呼んでいるわけだけど、今回は覚めなかったねw。



しじみ汁
しじみ汁
しじみは肝臓によろしいからね。
この日もお店に来る前にヘパリーゼのチョットいいの(ハイパーっていう500円くらいするやつ)を飲んできたんだけどさ。
見事に翌日は二日酔いだったねw
つか、このしじみ汁とヘパリーゼのおかげであの程度で済んだのかもしれんけど。
翌朝は職場で「酒くせえ」とか言われちゃったしさ。
でもちゃんと出勤して普通に仕事こなせたからよかった。




間引きとうもろこし
間引きとうもろこし
なぜか一番最後にヤングコーンが出てきてお仕舞いとなりました。

いやー久々だったけどやっぱスゲーなSTは。
っていつも同じような感想になっちゃうね。
また近々伺います。

ごちそうさまでした。

さかなやST
東京都板橋区板橋4-4-3片岡ビル1F
03-3964-7470
月~土17:00~24:00
日17:15~23:00(おつまみ、お酒ALL500円の特別営業)
休:無休







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小判寿司@仙台 地方に行くと寿司を喰らう我が家の慣わし2016年4月仙台旅行記<8> 

小判寿司@文化横丁
地方に遊びに行くと東京ではなかなか行けないお寿司屋さんに行くことが多い。
なぜかというと都内で食べる場合よりも懐に優しく、一部のネタ以外は東京よりもイカしてることが多いから。
地物の魚はやっぱりその地方でいただくに限るからね。

東北、三陸のお魚をいただきたいってのは当然の流れだから、計画の段階から色々嫁さんと話し合った。
その話し合いの中で決まった第1候補、第2候補のお店には予約の段階でフラれたw

じゃあってんで、こちらのお店を予約。
小判寿司@文化横丁
食べログの仙台の寿司ランキンで1位ってのが天邪鬼なボクらには逆に気に食わなくてね。



小判寿司
さすがの繁盛店で、入店は19時だったんだけどカウンターは埋まってたね。
肴と握りのおまかせコースは6000円、8000円、10000円の3つがありまして。
ティピカルな日本人であるボクらは真ん中の8000円のコース瑞鳳をチョイス。


「宮寒梅純米を、お燗で」
宮寒梅純米を、お燗で
お酒はどうしますか、と。
ホテルの部屋で散々ビールを呑んできたし、嫁さんが燗酒が呑みたいということで。
こいつでゆるりと始めました。



手始めに玉
手始めに玉
おまかせコースの瑞鳳。
始まりは玉から。
江戸前な感じの甘い玉子焼き、いいね。




前菜はお野菜で
前菜はお野菜で
え?
ボクとしてはお鮨屋さんのコースは魚で通して欲しいんだけど・・・。
ニラのおひたし。
きんぴらごぼう。
たけのこの土佐煮。

へっ。
うめえじゃねえかw。





閖上産の赤貝
閖上産の赤貝
来たね。
宮城の海産物は巧妙なものが数多あるけど、その中でも閖上の赤貝って言えば泣く子も黙らないまでも飲兵衛は黙りますw。
自然な甘みと香り。
輸入物とは次元の違う美味さ。
震災後は危ぶまれた閖上漁港の存続も復興の進捗をこうして味で感じられるのは嬉しいね。




ナマコ酢とホヤ酢
ナマコ酢とホヤ酢
これもまた磯の香りが強烈な小鉢2品。
ナマコもホヤもボクは大好きだけど、嫁さんはホヤは苦手なようで。
ホヤは2人前いただきました。
ま、ラッキーですわw。




天然縞鰺
天然縞鰺
シマアジ。
高級魚ですねぇ。
脂の乗りがすごい!




白魚酢漬けと、生白魚酢橘で
白魚の酢漬けと、生白魚を酢橘で
これも飛道具ですかね。
なかなかこういう食べ比べが出来るもんじゃないから酒の友として楽しみましたよ!




鯒と、漬け鮪
鯒と、漬け鮪
鯒もまた素晴らしかったなー。
すごく上品な白身だけど、旨味がたっぷりでねえ。
漬けマグロは・・・印象にないかなw。




梅肉のせ茶碗蒸し
梅肉のせ茶碗蒸し
お寿司屋さんのコースには付き物の茶碗蒸しは梅肉が乗ってるのね。
この茶碗蒸しは嫁さんがいたく気に入ってたね。




ししゃも焼き
ししゃも焼き
ししゃもも寿司屋で出てくるししゃもと居酒屋で出てくる奴は一線を画す。
こちらのししゃもは流石の逸品。



墨イカのゲソ
墨烏賊の下足
この辺んでつまみは終わり。
つづいて握りなんだけど、ここまでの肴のボリューム考えたら東京なら幾ら取られるやら。。。
やはり地方に来たら寿司に限る。




ヒラメ酢橘塩
平目は酢と橘塩で
まずは白身。
平目の握りでスタート。
塩と酢橘。



鮪中トロ

鮪は赤身のところ。
トロじゃなかったなー。




墨烏賊
墨烏賊
身のとても柔らかい墨烏賊。
地味だけど、ないと寂しい寿司会の名脇役よね。




天然帆立貝
天然帆立貝
天然であることを強調して今日していただいたホタテ。
帆立貝って、案外寿司の中では軽るんじられるネタと思うんだけど、どうだろ?
ボクの中ではそんなに重要なネタではないんだよな。。。
火を通した方が美味しいと思ってしまう。




鯵

翻ってこの味が素晴らしい。
仙台くんだりまで行って鯵なんてって思うかもしれんけど、これは旨かった。




雲丹
雲丹
雲丹は軍艦ではなくこのスタイルで。
ん。
及第点かな。



蜆汁
蜆汁
シジミ汁美味しいね。
寿司屋さんのお味噌汁はシジミに限る。
あら汁のところもあるけど、あれは握りの最中に出されると寿司がおろそかになるw
シジミがうまくてよろしい。




穴子 柚子塩
穴子は柚子と塩で
仕事ものはアナゴ。
問答無用で爪ではなく塩と酢橘。
ここはできれば選ばせて欲しいところだったけど。
だって、アナゴはツメの方がうまいと思うんだよ、ボクは。



干瓢巻き
干瓢巻き
最後は干瓢巻きで締め。
よろしいコースだったと思います。
ちょこちょこ不満もあるけど、概ねプライスタグに見合ったお寿司のコース。
次回の仙台滞在の時にも行くかと聞かれれば『?』だけどね。

今回フラれたあの店に次回は行くぞー!
あ、決してこちらがダメなワケじゃないんだよ。
再訪問したいって思うようなお店ってのはひと握り。
そういうことです。

ごちそうさまでした。














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源氏@文化横丁 仙台Night初夜は文横の名店からスタート! 2016年4月仙台旅行記<2>

文化横丁にやってきた
2016年4月仙台旅行記は仙台Night初夜のご紹介。
大宮から新幹線に飛び乗ってビール片手にのんびり1時間半。
仙台到着後はおお急ぎでひとっ風呂浴びて、飲みに行く準備完了!

ホテルの前でタクシー拾って文化横丁にやってきた!




路地の奥にある名店の誉れ高い「源氏」さん
路地の奥にある名店の誉れ高い「源氏」
文化横丁やお隣の壱弐参(いろは)横丁には魅力的な飲み屋さんが軒を連ねてるわけだけど、中でも名店の誉れ高いのは何と言っても文横の源氏。
数々のメディアでも取り上げられてるし、飲兵衛界隈では仙台で一番有名な店と言っても過言ではないのかもしれない。
夕方5時開店だから、口開け直後に入店するためタクシーを駆って駆けつけたのだ(*゚∀゚)=3 ムッハー





コの字カウンターの店内
カウンター席に腰を下ろす。
どうやらボクらがこの日の一番客だ。
薄暗い店内は撮影する条件として厳しい部類のお店だけど、iPhoneの味気ない写真じゃこのブログのレゾンデートルに関わる。
ここは意地になってISO感度ちょいあげ、絞り開放でシャッタースピードを稼ぐ。
っても、手ぶれ写真だらけだったけどねw






まずはお通し付き 浦霞 特別純米生一本
浦霞 特別純米生一本
ご存知の方も多かろうとは思うけど、こちらのお酒はお通し付きですよ。
お酒1合にお通しがついて1000円とかそんなスタイル。
まずは宮城のお酒、浦霞。
特純生一本ね。



お通しの漬物と田楽
お通しの漬物と田楽
上のお酒と一緒に出てくるのがこのお新香と田楽。
これがお酒とセットになってて、1杯目のお酒にはこれ。
2杯目以降にもセットになる肴が付いてきて、4杯で完結するシステムね。

さて。。。
田楽はまぁ良しとしまして。
このお新香が・・・。
よく言えば個性的で独創的なお味ですよ・・・。
ボクら夫婦は正直これがあまりにもショッキングでありまして。





お酒の品揃え
お酒の品揃え
お酒はこんな4種類。

浦霞特別純の生一本
高清水の初しぼり
高清水の辛口
国盛のにごり酒

それぞれお通し付きで900円から1100円。


壁に並ぶメニュー
壁に並ぶメニュー
お酒に付いてくるお通しもいいけど、壁のメニューも魅力的。



ばくらい(莫久来)食べ忘れた!
ばくらい(莫久来)食べ忘れた!
仙台に行ったってのにナマコ好きのボクが莫久来を食べ忘れるとは!
無念。
莫久来ってのはナマコの腸(このわた)で作る塩辛のこと。
実にこのお酒のアテによろしい逸品なのよね。
次回の宿題だな。





高清水 初しぼり
高清水 初しぼり
つづいては秋田の高清水。
その初しぼりをいただく。
コップにおかみさんがなみなみ注いで下さる。
受け皿にもなみなみね。




冷奴
冷奴
お豆腐半丁ほどもありそうな冷奴。
これは結構なボリューム。
これが2杯目のお酒に付いてくるお通し。






イチヂクの甘露煮
イチヂクの甘露煮
我が家は酒のアテに甘いものも全然ウェルカム。
生粋の辛党(酒飲みで甘いものは食べない)ではなく甘党と辛党のいいとこ取りの折衷ね。
だもんで、こんな甘いものと一緒にお酒を呑むと結構幸せだったりもする。
酒のアテは塩でも舐めながらなんてのは、まあ好みも大いにあるだろうけど、体にも悪いしさ。
多分に格好つけだったり、昔からの風潮で甘いものを好む男は軟弱って刷り込まれてるんだと思うよね。
もったいなし、視野狭窄と言わざるをえないな。

ま、そんな源氏さんのちょい呑みで仙台Nightはスタート。
もう2、3軒行ってみましょうか。
と吉田類のように国分町方面へと消えてゆくのであるwww

<つづく>





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隆兵そば@桂でミシュラン星付きそば 京都2016冬(いろんな意味で)食倒れ旅<7>

隆兵そば@桂
京都旅3日目の朝食はコンビニおにぎりかなんかでさらっと済まし、ホテルをチェックアウト。
この日は嵐山へ移動するんだけど、その道すがらにある蕎麦の有名店に寄ろうと思ってね。
2週間前くらいに予約をしといたのは隆兵そば@桂

河原町からチョコレート色の阪急電車に乗っかって桂駅で嵐山線に乗り換えるんだけど、乗り換えないで途中下車。
スーツケースを駅のコインロッカーに預けて目的地まで15分ほど。
テクテクと歩いていくのだ。
桂駅から桂離宮方面へ向けて桂川に掛かるの桂橋のあたりまで歩く。(あー桂だらけじゃねーか!)
するってーと有名な和菓子の中村軒さんがあって、その脇の細い私道に入って行くとお店がある。

かなり奥まってるけど、案外迷うことなくたどり着けたね。






お昼のミニセットはそば懐石
お昼のミニセットはそば懐石
ミシュラン京都で星を獲得してるこちらのお店。
お品書きにアラカルトはないからご注意よ。
セットメニューはお蕎麦を選ぶプリフィックス。

ここは嫁さんが毎度変わらず鴨汁蕎麦。
ボクは冬限定という椎茸蕎麦を。

嫁さんはいつもボクに「食に関して新しいものに挑戦しない、冒険しない」というのだが、こと蕎麦に関しては嫁さんの方がず~っと保守的だ。
他のもん食べてるの見たことない。






ハートランドかんぱーい
ハートランドかんぱーい
開店の11時に入店したんだけど、午前中とはいえ蕎麦屋で呑まないというチョイスはボクにはないね。
早速お願いしましたるはハートランド。
かんぱーい!

お蕎麦屋さん定番の揚げたお蕎麦が付いてきて、これをポリポリしながらグラスを傾ける。
いいねー。
幸せだねぇ。





まず竹籠が出てくる
まず竹籠が出てくる
ビールを飲んでるとほどなくやってくるのはこの竹籠。
蓋を開けますと・・・







先付け盛り合わせ 焙煎粗びきそば そば茶角 お造り 胡麻豆腐 鯉の握り寿司と琵琶鱒の刺身
先付け盛り合わせ
じゃーん!
どーです?この洒々落々とした佇まい!!
まずは目に美味しい。






粗挽きそば
焙煎粗びきそば
「のびやすいので最初に召し上がってください」とのこと。
こいつは塩をパラリと振っていただく。
こちらのお塩はパウダー状でお蕎麦に振るとそのパウダーは「すっ・・・」と溶けちゃう。

十割で粗挽きのお蕎麦なのになぜこうも滑らかなのだろう。
野暮ったさが微塵もない。
口に含んで鼻に息を抜くとお蕎麦の香りが「むふ~」ってなりますよ、ええ。
つゆにつけないことでお蕎麦本来の味わいと香りをってね。
ややもするとスノビッシュになりがちな食べ方だけど「こうやって食べてね」ってお店に言われると素直にやれてよろしいね。







胡麻豆腐と醪味噌 そば茶角
胡麻豆腐とそば茶角
これもまた素晴らしい。
胡麻豆腐の上に乗ってるのはもろみ味噌だったっけね?。
そば茶角はお蕎麦のスナックね。
香ばしいよ。








菜花の田楽
菜花の田楽
春の息吹だな。
菜花。
そこに田楽味噌をかけてある。





鯉の握りと琵琶鱒の刺身
鯉の握りと琵琶鱒の刺身
お造りもすごかった!
なんと鯉の刺身の握り寿司!!!
隆平そばさんの鯉は、お店ご自慢の井戸から汲み上げた水のいけすをつくり、その井戸水で泳がせてから提供しているという鯉なのだ!
だから川魚特有の泥臭いような匂いは皆無。
そして琵琶湖の鱒、ビワマスのお刺身。
ビワマスは初体験だったけど、おいしくいただいた。

一般的に鯉なんかさ、臭い取りのために洗いにして酢味噌なんかつけて食うから魚の味より酢味噌の味なんだよねえ。
それにやっぱりなんか癖が強くて、おいしくない。
火を通した鯉こくやうま煮なんかも骨が多くて食いづらい。

だから此方の鯉はサプライズだった。





澤屋まつもと守破離(京都 純米極微発泡)と蕎麦味噌
澤屋まつもと守破離と蕎麦味噌
そうなってくるとお酒をお願いしないわけにはいかない。
京都の純米極微発泡酒。
「守破離」は微発泡のお酒が「シュワリ」となることとダブルミーニングなのかね?

そしてお酒には蕎麦味噌も付いてくる。
これが嬉しいね。
先付けの盛り合わせをつまみながら酒を呑み、蕎麦味噌も舐めつつ酒を呑む。
酒器もよろしい趣。






そばは冬季限定のしいたけ蕎麦を
そばは冬季限定のしいたけ汁蕎麦を
お~きたきた。
メインのお蕎麦が。
ボクのお蕎麦は10月から3月までの冬季限定椎茸蕎麦。







麗しのお蕎麦
麗しのお蕎麦
艶かしいまでの麗しさ。
無理やり不満を言うなら「量がすくねーYO!」ぐらいだろうかw







肉厚!しいたけ!
肉厚!しいたけ!
此方の椎茸は八色天恵菇(やいろてんけいこ)という新潟は南魚沼産の逸品。
お店のブログによると・・・

~引用ここから~
大人の手のひらほどもある、大きな大きなしいたけで、ひとつが250gぐらいのそれはそれは肉厚なものです。質感も、ぎゅっとつまってしっかりしており、あわびのような歯ごたえがあります。そして、よくあるしいたけ独特の強い香りは意外と薄く、大きいのにほんのり淡く上品な香りです。
~引用ここまで~

そりゃあんた。
まずいわけがなかろうもん!





お酒は紀土(和歌山 純米大吟醸)を追加
お酒は紀土を追加
和歌山の紀土(キッドと読みますよ)の純大。
焼締のシブい酒器とあでやかな香りの大吟醸酒。







鰻の飯蒸しはもち米を使った小さなうな丼
鰻の飯蒸し
蕎麦湯をすすっているとやってくる。
飯蒸しってのはもち米を使った小さなうな丼。
傍らには香の物。





鰻の飯蒸し
山椒をパラリとね
なぜここで鰻の飯蒸しかというと、隆平そばのご主人はお店のお隣にある和菓子店「中村軒」がご実家だそうで。
だから、幼い頃からもち米を蒸し上げる匂いの中で育ってきたんですって。
そのもち米の美味しさを知り尽くしたご主人が「美味しい飯蒸しを提供したい」という思いで出してくれてるんだね。
お蕎麦のボリュームが少なめだからこのひと皿は嬉しいし、もちろん美味でした。




デザート盛り合わせは蕎麦ブランマンジェ、チョコ掛けそば、蜜柑
デザート盛り合わせは蕎麦ブランマンジェ、チョコ掛けそば、蜜柑
お蕎麦屋さんらいくお蕎麦のデザートでおしまい。

いやー、大変感銘を受けました。
実に楽しく美味しくお蕎麦をいただけました。
次に行く時は夏限定の酢橘そばをいただきたいもんです!
最高に美味かった!

この後は桂駅から嵐山に向かいます。
<つづく>


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