凡人-呑喰散歩き

牛たん焼ヤマジョウ@クリスロード 牛タン行脚最終章 2016年4月仙台旅行記<10>

牛タン焼ヤマジョウ
今回の仙台旅の締めくくりですね。
滞在3日目、最終日は昼過ぎの新幹線で帰埼予定。
お昼ご飯を仙台駅周辺で食べて帰りましょうという段取りだったんだけど、朝からかなりしっかりとした雨模様。
傘は持参してないんだけど、宿で傘を貸してくれるということでありがたいね。

荷物をフロントに預けて、なんとか屋根のあるアーケードまで行く。
お昼と言ってもまだ11時前。
前日までにwebでリサーチ(もちろん現地で足も使ったよ)して、お昼を食べるお店は決めていた。
それが牛タン焼ヤマジョウさん。
お店は11時30分からオープンということで周辺を散策(っても、屋根がある所限定)。




仙臺四郎
仙臺四郎
クリスロードの中にあるお寺「三瀧山不動院」に祀られている仙台四郎像。
仙台四郎についてはウィキペディアでも参照してくらはい。




ヤマジョウさん店頭
ヤマジョウさん店頭
程なくオープンの時間になって、こんにちは〜、お邪魔しま〜す。
お店に入るとテーブル席にごあんな〜い。




プレミアムモルツいただきまーす
プレミアムモルツいただきまーす
着席一番「生ビールくださいっ(`・ω・´)キリッ」
男らしくオーダー。
程なく登場プレモルさん。
まだお昼にもなってないけど始めます、かんぱ〜い!

ここでもブレることなく牛たん焼定食を注文するボク。
嫁さんはなぜだか唐揚げと牛たん焼の半人前づつ盛り込んだやつを注文。
なんでここまで来て鳥唐かねぇ・・・w。





牛たん焼定食!
牛たん焼定食 1350円
牛たん焼定食は1350円と実に標準的。
厚みはそこそこだけど、丁寧に隠し包丁が入れてあって、丁寧に仕込まれてるね。
お味の方はと言いますと、これもなかなか美味いたん焼。
塩加減も上々で、柔らかなタンは味付けしてから熟成されてるんだそうで。

有名店と違う点は何かと言われれば『?』なんだけど、大差ない味を行列なしでいただける。
混んでない分ゆったりできるしね。
おのずとチョイスは・・・ってことでしょ。

仙台駅構内の牛タン横丁なんてお昼時は目も当てられないほどの行列。
並んでる人がいるっていうプレッシャーでのんびりできない。
それがどうにもアレよね。


焦がし麦の麦飯
焦がし麦の麦飯
店内の看板によると「宮城の米どころ県北登米産のひとめぼれと二条大麦100%幻の焦がし麦」を使って炊き上げているという。
ああ、これ上野の牛タン荒で食べたやつだわ。
で、このご飯はお代わり自由じゃなくて1杯150円也。
それがわかってたから、ご飯お代わりするの前提ならとろろ要らねえなってなりましてね。
ご飯お代わり自由だったらとろろ汁必要だったけどさ。



テールスープ
テールスープ
おきまりのテールスープはこんなていで。
ん。可も不可もなく。
決して不味くはないけど、特筆するようなこともなしだな。




そんな仙台旅でした
そんな仙台旅でした
牛タン行脚も楽しかったし、宮城峡蒸溜所も素晴らしかったし、素敵なBARにも出会えた。
今回の仙台旅は実り多いものでありました。

でね。
全国的なホテル不足のせいで、思い立った時に旅に出ようとしてもロクなホテルが空いてない上、値段も馬鹿みたいに高い現状はどうにかならんもんですかね?
仙台みたいな地方の大都市はビジネス需要で年中部屋不足なんだろうけど、観光シーズンになるば言わずもがな。
これは札幌でも大阪でも福岡でもそうなんだよねぇ。

インバウンドもよろしいけど、国内旅行の環境がもうちょっとよろしくなるといいねって感じです。









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Bar Andante@広瀬通 2夜連続訪問 2016年4月仙台旅行記<9>

マティーニ
小判寿司さんで夕食を楽しんだ後は、当然2軒目へ突入となるわけで。
寿司屋で呑むってのは前半のつまみの時だけで、握ってもらう時は原則お茶にする。
だからお店を出た後は十中八九呑み足りないワケよね。

じゃあ何処にしようかと思案するまでもなく、行く先はただ一つ!
2夜連続のBar Andante@広瀬通さんへ突入。
こんばんは〜。

土曜の夜だから席があるか心配だったけど、ボクらの分の席はラッキーなことにあってよかった。
カウンターのスツールに腰を下ろしてバックバーを眺めるも、なんかウイスキー気分でなかったのか、カクテルを所望。
珍しくマティーニなどをいただくことに。
嫁さんは前日こちらで飲んだフレッシュフルーツのカクテルが甚く気に入ったようで、ここでは清見タンゴールのバレンシアを。
バレンシアってのは杏子のリキュールとオレンジジュースのカクテルね。




チャーム
チャーム
ここも前日いただいた金柑のコンポートをチョイス。
もう一種はトマトのピクルス。





ロングアイランドアイスティー
ロングアイランドアイスティー
何をトチ狂ったか、ロングアイランドアイスティーなんていう懐かしい感じのカクテルを。
こいつはジン、ウォッカ、ラム、テキーラにコアントロー、そこにコーラを入れるとうスピリッツを何でもかんでも入れてコーラ入れたら「なんかアイスティーみたいな色じゃね?」みたいな感じのカクテルねw。
コーラの甘さとコワントローの柑橘で呑みやすいけど、キックあるから要注意ね。



アンダンテさんのメニュー
アンダンテさんのメニュー
正味1時間弱でサクッと呑んでおいとましました。
や〜、こちらは本当に良いお店だったねぇ!
なかなか2夜連続で同じ店に行くなんてないでしょ?
夏場には自家製のミントをたっぷり使ったモヒートが呑めるんですって。
じゃあボクはミントジュレップにしようかしら・・・と楽しみが広がりますねえ。





泊まった宿はドーミーインANNEX
さて、宿に戻ってきたのが10時ちょいすぎ。
部屋に直行するのではなくこの晩もアレをいただきにあがる。





2日連続の夜鳴きそば
2日連続の夜鳴きそば
寿司を食べた後もうひとしきり呑んで〆のナニかが欲しいわけで、アレです。
これは別段飛び抜けて美味いわけじゃないけど、無料だし小腹も満ちるし。
つか、あっさりしょうゆ味で量も普通のラーメンほど多くないし本当に程よいんだよね。
ま、そんなこんなで毎度ドーミーインを選んじゃうワケです。








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小判寿司@仙台 地方に行くと寿司を喰らう我が家の慣わし2016年4月仙台旅行記<8> 

小判寿司@文化横丁
地方に遊びに行くと東京ではなかなか行けないお寿司屋さんに行くことが多い。
なぜかというと都内で食べる場合よりも懐に優しく、一部のネタ以外は東京よりもイカしてることが多いから。
地物の魚はやっぱりその地方でいただくに限るからね。

東北、三陸のお魚をいただきたいってのは当然の流れだから、計画の段階から色々嫁さんと話し合った。
その話し合いの中で決まった第1候補、第2候補のお店には予約の段階でフラれたw

じゃあってんで、こちらのお店を予約。
小判寿司@文化横丁
食べログの仙台の寿司ランキンで1位ってのが天邪鬼なボクらには逆に気に食わなくてね。



小判寿司
さすがの繁盛店で、入店は19時だったんだけどカウンターは埋まってたね。
肴と握りのおまかせコースは6000円、8000円、10000円の3つがありまして。
ティピカルな日本人であるボクらは真ん中の8000円のコース瑞鳳をチョイス。


「宮寒梅純米を、お燗で」
宮寒梅純米を、お燗で
お酒はどうしますか、と。
ホテルの部屋で散々ビールを呑んできたし、嫁さんが燗酒が呑みたいということで。
こいつでゆるりと始めました。



手始めに玉
手始めに玉
おまかせコースの瑞鳳。
始まりは玉から。
江戸前な感じの甘い玉子焼き、いいね。




前菜はお野菜で
前菜はお野菜で
え?
ボクとしてはお鮨屋さんのコースは魚で通して欲しいんだけど・・・。
ニラのおひたし。
きんぴらごぼう。
たけのこの土佐煮。

へっ。
うめえじゃねえかw。





閖上産の赤貝
閖上産の赤貝
来たね。
宮城の海産物は巧妙なものが数多あるけど、その中でも閖上の赤貝って言えば泣く子も黙らないまでも飲兵衛は黙りますw。
自然な甘みと香り。
輸入物とは次元の違う美味さ。
震災後は危ぶまれた閖上漁港の存続も復興の進捗をこうして味で感じられるのは嬉しいね。




ナマコ酢とホヤ酢
ナマコ酢とホヤ酢
これもまた磯の香りが強烈な小鉢2品。
ナマコもホヤもボクは大好きだけど、嫁さんはホヤは苦手なようで。
ホヤは2人前いただきました。
ま、ラッキーですわw。




天然縞鰺
天然縞鰺
シマアジ。
高級魚ですねぇ。
脂の乗りがすごい!




白魚酢漬けと、生白魚酢橘で
白魚の酢漬けと、生白魚を酢橘で
これも飛道具ですかね。
なかなかこういう食べ比べが出来るもんじゃないから酒の友として楽しみましたよ!




鯒と、漬け鮪
鯒と、漬け鮪
鯒もまた素晴らしかったなー。
すごく上品な白身だけど、旨味がたっぷりでねえ。
漬けマグロは・・・印象にないかなw。




梅肉のせ茶碗蒸し
梅肉のせ茶碗蒸し
お寿司屋さんのコースには付き物の茶碗蒸しは梅肉が乗ってるのね。
この茶碗蒸しは嫁さんがいたく気に入ってたね。




ししゃも焼き
ししゃも焼き
ししゃもも寿司屋で出てくるししゃもと居酒屋で出てくる奴は一線を画す。
こちらのししゃもは流石の逸品。



墨イカのゲソ
墨烏賊の下足
この辺んでつまみは終わり。
つづいて握りなんだけど、ここまでの肴のボリューム考えたら東京なら幾ら取られるやら。。。
やはり地方に来たら寿司に限る。




ヒラメ酢橘塩
平目は酢と橘塩で
まずは白身。
平目の握りでスタート。
塩と酢橘。



鮪中トロ

鮪は赤身のところ。
トロじゃなかったなー。




墨烏賊
墨烏賊
身のとても柔らかい墨烏賊。
地味だけど、ないと寂しい寿司会の名脇役よね。




天然帆立貝
天然帆立貝
天然であることを強調して今日していただいたホタテ。
帆立貝って、案外寿司の中では軽るんじられるネタと思うんだけど、どうだろ?
ボクの中ではそんなに重要なネタではないんだよな。。。
火を通した方が美味しいと思ってしまう。




鯵

翻ってこの味が素晴らしい。
仙台くんだりまで行って鯵なんてって思うかもしれんけど、これは旨かった。




雲丹
雲丹
雲丹は軍艦ではなくこのスタイルで。
ん。
及第点かな。



蜆汁
蜆汁
シジミ汁美味しいね。
寿司屋さんのお味噌汁はシジミに限る。
あら汁のところもあるけど、あれは握りの最中に出されると寿司がおろそかになるw
シジミがうまくてよろしい。




穴子 柚子塩
穴子は柚子と塩で
仕事ものはアナゴ。
問答無用で爪ではなく塩と酢橘。
ここはできれば選ばせて欲しいところだったけど。
だって、アナゴはツメの方がうまいと思うんだよ、ボクは。



干瓢巻き
干瓢巻き
最後は干瓢巻きで締め。
よろしいコースだったと思います。
ちょこちょこ不満もあるけど、概ねプライスタグに見合ったお寿司のコース。
次回の仙台滞在の時にも行くかと聞かれれば『?』だけどね。

今回フラれたあの店に次回は行くぞー!
あ、決してこちらがダメなワケじゃないんだよ。
再訪問したいって思うようなお店ってのはひと握り。
そういうことです。

ごちそうさまでした。














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味の牛たん福助 支店@名掛丁アーケード 仙台牛たん行脚第2弾 2016年4月仙台旅行記<7> 

味の福助@名掛丁アーケード
今回の仙台旅のテーマとなった牛たん行脚。
ニッカウヰスキーの工場見学をしたのち、おやつ的にづんだ餅をいただきまして。
東照宮から寄り道しつつ戻ってきた仙台駅界隈でインターネットを駆使してお昼ご飯の牛タン店をリサーチ。
とある店にロックオンするも探せど探せど見つからず・・・・。

仕方なしにここならいいか、って入ったお店がこちら。
味の福助@名掛丁アーケード
でね。
これが大当たり。
結局3軒行った牛タン店のナンバーワンはこちらでした(ボク調べ)。



牛たん行脚第2弾
牛たん行脚第2弾
名掛丁アーケード内の雑居ビル地下1階という立地。
ランチタイムも終わりかけの時間帯だったからか、先客2組の後客1組。
案内していただいたカウンター席に座って品書きを凝視。

ランチだから牛タン定食を普通にオーダーしたけど、夜は牛タンしゃぶしゃぶが売りなんだそうで。
そして、牛タンだけでなく三陸の海の幸も自慢なんだとか。
ま、目下牛タン定食しか眼中にないからね。




牛たん定食
牛たん定食 ¥1500
牛タン定食はこのテイで。
ご飯とテールスープに牛タン焼きとおみつけ、南蛮味噌。
定番の組み合わせ。
1500円という値付けは至極妥当。



こちらのお店は白飯
こちらのお店、ご飯は白飯
珍しいよね。
牛タン焼きのお店って十中八九麦飯な印象だけど。こちらは白飯。





牛タン焼き
牛タン焼き
沖縄産の天然塩にこだわり、炭火で焼き上げられた牛タン焼き。
これ、美味いよまじで。
もちろん空腹という名の最高の調味料が最高の仕事をしたという側面も否めないがw。
とはいえかなり高評価だったのです。



テールスープ寄りすぎw
テールスープ寄りすぎw
テールスープもよろしい塩梅で、旨みたっぷり。
なんだよ、(どこだったか忘れたけど)探し回った目当ての店じゃなくてよかったじゃん!
という牛たん焼きランチでありました。

前のエントリでも書いたけど、仙台は観光資源に乏しいからランチ終了後はホテルに戻ってひと眠りすることに。
だって何か見にいこうって気にならなくってさ。
ドーミーイン仙台ANNEX自慢のお風呂にでもゆったり浸かって、部屋でのんびりビールでも呑りますか。

ごちそうさんでした。







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ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所 2016年4月仙台旅行記<6>

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所
仙台旅行記の第6回。
今回の旅で最も楽しみにしてたのはこれ。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所の見学をすること(もちろん試飲が一番w)。

ビール工場見学はこれまでサントリー武蔵野サッポロビール北海道工場アサヒビール博多工場キリンビアパーク福岡舞浜地ビール工房ハーヴェストムーンなどなど。
結構いろんなところを何度も訪れているんだけど、ウイスキーの蒸留所は初めて。
日本酒の酒蔵も何度かあるね。
そういや、ワイナリーにも行ってみたいけど、これも未訪だな。。。
計画したのは旅の2ヶ月前くらいかな?
WEBで見学の予約ができるから実に手っ取り早くてよろしいね。





仙台駅8番線から仙山線山形行き
仙台駅8番線から仙山線山形行き
さて。
朝ラーメンをしばき倒してすっかり満腹した腹を抱えてJR仙台駅へ。
仙台駅から仙山線の快速電車に乗って作並まで約30分ほど。
土曜日の朝9時台ということで、大して混んでないだろうと踏んでいたんだけどこれが誤算。
始発駅だから座れたけど結構な混雑でありました。




作並駅
作並駅
程なく作並駅に到着。





作並駅から送迎バスにて
作並駅から送迎バスにて
土日祝日だけではあるけれども、作並駅から送迎があるのです。
歩くと25分ほどだそうで。




トリップアドバイザーの盾が誇らしげ
トリップアドバイザーの盾が誇らしげ
宮城峡蒸留所はトリップアドバイサーでCertificate of Excellence (エクセレンス認証) を受けている。







シンボルたるキルン塔
シンボルたるキルン塔
このキルン棟はニッカ宮城峡蒸留所のシンボル的な建物なんだけど、「乾燥棟」といって発芽した大麦をピート(草炭や無煙炭)を焚いて麦の芽の成長を止め、麦芽つまりモルトをつくるのね。
スコッチやジャパニーズウイスキーのあのスモーキーな香りはこのピート由来なのよ。





そこかしこに樽が積んである
そこかしこに樽が積んである
ニッカ宮城峡蒸溜所の傍には新川(にっかわ)という川が流れているそうで。
そのにっかわがあるからここに蒸留所を作ったとかそんな安直なもんではなく、ここを新しい蒸留所の候補地に選んだマッサンこと竹鶴政孝は持参したブラックニッカを新川の水で割って飲み、ここにしようと決めたんだって。





桜が満開でした
桜が満開でした
4月中旬だったけど、東京の桜が散って終わった頃宮城の桜は満開でしたわ。
1年に2度も満開の桜が楽しめるのはすごく得した気分だったね。




こんな桜たち
こんな桜たち
花を撮るのはカメラ好きの性癖なのかね?
ボクみたいな下手ッピはなかなか上手に撮れないけどねw。



数々の
ポットスチル
乾燥したモルトを細く砕き、温水の中で混ぜ混ぜして麦汁を作る作業をマッシングといいまして。
そしてできた麦汁に酵母を加えて発酵させると糖分がアルコールを生み出す。
これがもろみ(発酵液)。
この辺までは麦芽の乾燥方法(ビールは温風で乾燥させるの)は違えど、ビール同じよね。





ポットスチルの
出来上がったもろみを加熱してアルコールを蒸留する作業を行うのがこのポットスチル。
宮城峡では蒸気間接蒸留という方法を取っているんだそうで、このポットスチルは北海道にあるニッカの本丸「余市」と異なり、胴体部分に丸い膨らみのある「バルジ型」と呼ばれるタイプ。
ニッカウイスキーの創業者・竹鶴政孝は余市とは違うタイプのウイスキーを作ろうと宮城峡を差別化したんですって。





樽が居並ぶ熟成棟
樽が居並ぶ熟成棟
蒸留されたモルト原酒は最初は無色透明。
アルコール度数は63パーセントほどで、これをオーク樽に詰めて熟成させる。
樽の内部を焼き入れて焦がしているからこそ、熟成中に原酒にその色が徐々に移ってあの琥珀色になるんだよ。





熟成年による色の違い
熟成年による色の違い
ニッカでは熟成させる時間は最低でも10年だそう。
気が遠くなるような熟成の日々を重ねて日の目をみるまでこの熟成棟で眠り続けるのね。

ちなみに、よく言われるシングルモルトウイスキーってのは「単一蒸留所で作られたもの」ってことで、例えばシングルモルト宮城峡10年っていう商品は「宮城峡蒸留所で作られたモルトウイスキーだけを年代別でブレンドしたけど、その中で一番若い原酒が10年熟成もの」って意味。

じゃあ、熟成10年の混じりっけなしは?ってーと、それは「シングルカスク(単一樽のウイスキー)」になるわけ。

宮城峡蒸溜所ではモルトウイスキーだけでなくグレーンウイスキーも作ってまして。
ブレンデッドウイスキーにおいてモルト原酒の個性的な風味を和らげる緩衝材的な役絵割を果たすのね。
スコッチでいえば、バランタインやジョニーウォーカー、オールドパー、シーバスリーガルといったウイスキーたちがブレンデッドウイスキー。
日本のウイスキーではサントリーのオールドやリザーブ、響なんかが代表的。
ニッカではスーパーニッカとかハイニッカ、ブラックニッカとかね。





外にあるポットスチルはNHK朝ドラ「マッサン」で貸し出されたんですって
外にあるポットスチルはNHK朝ドラ「マッサン」で貸し出されたんですって
2014年冬期に放映されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」でこの宮城峡蒸溜所から貸し出されたポットスチルはこんな風に展示されているよ。
ボクは朝の連ドラって見れないんだけど、嫁さんは毎朝見てるから「へ〜」と感心していた。




試飲できるお酒の説明を受けまして
さて、お待ちかねの試飲であります
試飲できるお酒の説明を受けまして。
ま、こんなところに来る人のほとんどが飲兵衛だろうから「説明なんかほどほどでいいから、さっさと呑ませろ〜」的なムードでニヤッとしてしまうw。
もちろんボクもそんな空気を醸す1人であることは解説の必要すらないであろう。




試飲はスーパーニッカ、竹鶴、アップルワインの3種
試飲はスーパーニッカ、竹鶴、アップルワインの3種
試飲は3種類のお酒をストレートで供される。
氷や炭酸は自分で入れるんだけど、アップルワインは炭酸割りがおすすめとのことで素直に。。



午前中から申し訳ないっ!
午前中から申し訳ないっ!
3種の試飲の中で一際素晴らしかったのがスーパーニッカ。
正直、これほど美味いとは!と驚愕したほど。
今までなんか不必要な過小評価してたみたいで、スーパーニッカよごめんね。



有料試飲は・・・
有料試飲は・・・
無料試飲を呑み終えたらお土産コーナーを見たり、有料試飲を楽しんだりできる。
土産のウイスキーを買って、早速有料試飲にいってみよ〜!
さて、この有料試飲でボクが選んだのはこれ!





シングルモルト宮城峡シェリーカスク!!
シングルモルト宮城峡シェリーカスク!!
こんなすげーウイスキーがハーフショットで500円・・・・。
アリえんぞ。
ここ宮城峡でシェリー樽を使って熟成した原酒を厳選してヴァッティングした逸品。
定価は12000円ほどだだったはずだが、限定3000本という希少価値から価格が高騰し、現在1本8〜9万円で取引されてるという貴重品。
ありがたや〜・・・。


いろんなボトルの「香り」を嗅ぐのはタダですw
いろんなボトルの「香り」を嗅ぐのはタダですw
有料試飲コーナーにある匂いを嗅ぐコーナー。
嗅ぐのはタダですよ、タダ!
でもこれさあ、例の某国の観光客なんか普通に呑んじゃいそうな気がするんだけど・・・。




髭のおじさん
髭のおじさん
札幌のススキノでおなじみ髭のおじさんを撮影。




土日はこんなマイクロバスで無料送迎してくれます
マイクロバスで作並駅へ戻ります〜!
楽しかったぜ!!





じゃ、仙台へ戻ります
こいつに乗って仙台へ戻ります
帰りは快速でなく普通列車。
所要時間は6分ほど違いますが、ボクらは仙台のひとつ手前の駅「東照宮」で下車。
ある目的がありまして・・・。




エンドー餅店
エンドー餅店
その目的とは、このエンドー餅店に行き・・・



ずんだ餅をいただく
餅屋がつくった【無添加】極みづんだ餅
ずんだ餅をいただくというミッション。
あ、こちらのお店では「づんだ餅」という表記だったね。
どっちが本来なのかは不明だけど。

お店の中には1卓だけのイートインコーナーがあり、お茶もだしてくれる。

20年ぶりくらいでずんだ餅をいただいたが、ボクは正直あまり得意でない。
枝豆はやはり塩味に限る。
でも甘いものは大好きなんだよ、念のため。




嫁さんはがんづき3種を持ち帰り
嫁さんはがんづき3種を持ち帰り
時間はまだ12時ちょっとすぎ。
ずんだ餅の分の腹ごなしのため仙台駅方面に歩くことにする。

途中酒屋さんやらコンビニやらドラッグストアなんかに寄り道しつつ13時頃には仙台駅周辺に到着。
お昼ご飯を物色するとしましょう!






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