凡人-呑喰散歩き

串たなか@烏丸錦で串揚げ一方通行を喰らう! 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<3>

串たなか

串たなか@烏丸錦


さて、京都初夜のお食事を紹介。
今回選んだお店は錦の路地奥にある串たなかさん。
食べログ等でレビューを読むと、結構予約が大変みたいなことを書いてる人が多くて恐々としながら電話したんだけど、2週間前だったがあっさり予約完了。

で、こちらのお店のシステム、1階のカウンター席については開店から20時までの1回転目と、20時から閉店までの2回転目の2部制なのね。
新幹線に乗って京都に着くのが夕方とあって、ホテルにチェックインしてシャワー浴びて云々やってたら7時回るよねってことで、2回転目の8時からの回ってのはボクら的に願ったり叶ったり。

錦市場を抜けて歩いて行くと、もう7時を回っているせいかほとんどのお店が既にクローズしてて、錦じゃないみたい。
途中のやまだしやさんでお番茶を買おうと思ってたんだけどな。
8時ちょい過ぎにお店に到着。
こんばんは〜ってはいった時には、皆さんもうお揃いのようで・・・。

店内には靴を脱いで上がります。
ほう、なかなかこれ、雰囲気のある店内ですね!
既にカウンター全部の席が埋まってて、写真は撮りづらかったからアレですが。



ごちゃごちゃしてるがw、塩、ポン酢、マヨネーズソース、ソースね
ごちゃごちゃしてるがw、塩、ポン酢、マヨネーズソース、ソースね
カウンター上に最初からセットされてるソース類は塩、ポン酢、マヨネーズソース、ソースね。
串揚げ一方通行ってのは、串揚げのおまかせコース全20本がストップをかけるまでどんどん揚げられて出てくるやつね。
20本の串揚げって「食べ切れるかな?」と心配になるところだけど、大丈夫。
衣が薄くて軽い揚げ上がりな上、それぞれ趣向が凝らしてあって飽きずに食べ切れること請け合いよ。
少食で、大概ボクが後半食べるのを手伝うことになる嫁さんも食事前には「絶対食べきれない」と言ってたのに20本完食したからね。

串揚げのおまかせコースということで気になったのは好き嫌いやアレルギー等は尋ねられなかったこと。
自分から申告するのかな?

あと、画像の右奥にある野菜スティック。
人参、きゅうり、大根、キャベツの4種類で、何度でもお代わりできるスタイル。
揚げ物だから生野菜はありがたいね。




飲み物の品書き1
飲み物の品書き1
さて飲み物をどうしよ?



飲み物の品書き2
飲み物の品書き2
どうしようもこうしようもあるかい!
揚げ物だろ?
串カツだろ?
んなもん、1択じゃねーか!
・・・ってことで。



まずはハートランド生で
まずはハートランド生で
ハートランドの生ビールさん、いらっしゃーい。



かんぱーい!

かんぱーい!


乾杯してゴキュゴキュっとビアジョッキの半分くらいまで飲み干した頃に第1串が登場。
揚がった串の手で持つ部分はお店のお姉さんが1本1本丁寧に油をふき取ってサーブしてくれるよ。
さ、食べましょう。


もち
もち
まず最初に来たのはもち。
お餅。
へえ、初っ端から変わりダネですか。
串をサーブする時に「この串にはこのソースが合いますよ」とサジェッションをしてくれる。
はじめっから味がついてる串もあるから、その時はそのままどーぞって。


牛カツ
牛カツ
関西で串カツと言ったら牛のこと。
というか、「肉=牛」であり、豚さんのことは肉とは言わず「豚」という。
だから肉まんではなく豚まんなのよね、関西は。

この牛カツはダイス状の牛肉が2つミディアムレアな火入れで供され、2口楽しめるようになってる。
これは当然ソースでいただく。



三つ葉(白身魚で巻いてある
三つ葉
三つ葉とは言っても、三つ葉だけを揚げたのではなく、白身魚で巻いて揚げてある。
これはポン酢がよかろう。



ネギと豚
ネギと豚
ネギと豚ってのは、玉ねぎと豚肉。
こいつは関東の串カツのスタイルやね。
でも衣が薄くて上品で、関東の惣菜屋さんで売ってるあの串カツとは一線を画す。
こいつも否応なし、ソースだ。



マッシュルーム
マッシュルーム
さて、既に賢明な読者諸兄はお気づきのこととは思うが、この串揚げ一方通行さ。
この後も同じような茶色い衣をまとった何かが串に刺さってる料理ばっかりで、なんとも退屈単調なエントリになっちゃいそうな予感がプンプンするでしょw。
ってなわけで、せめて単調さを軽減するためにボクなりに構図変えながら撮ってみたりしてるのですw。
もうちょっとお付き合いください。
ちなみに串揚げ20種のうち、まだ5本目です(`・ω・´)b



とうもろこし
とうもろこし
とうもろこしってあげると甘みが増して美味しいんだよね。
こいつはその甘さを際立たせるために塩でいただくとしよう。



海老!
海老!
真打登場の風格だね。
海老ちゃん。
芯まで火を通さず、微妙な火入れで供される。
エビフライだもんね、ソースかなとも思ったけどひと口目はマヨソースで。
そのあとはソースでいただいた。



キリン一番搾り黒生
キリン一番搾りスタウト
2杯のハートランドを飲み干して次はってなった時、このスタウトをオーダー。
キリンのスタウトは香ばしくてうまいんだよ、結構。
バカにできない。


舞茸とベーコン
舞茸とベーコン
続く串は舞茸とベーコン。
これは美味しかったからよく印象に残ってるね。
舞茸が大好きなんだよ、ボクは。


チーズ!はブルーベリージャムのせ!
チーズ
チーズだと?!
しかもブルーベリージャムのせだと?!
キワモノじゃねーか・・・・うまかったけどw。



かぼちゃ
かぼちゃ
ボクにとってちょっと苦手食材のかぼちゃ・・・。
ここで最初に懸念した「嫌いな食材」が出てきちゃった。
食えないってわけじゃないけど、積極的に頼むことはないだけなんだけどさ。
このかぼちゃはペースト状になってて、かぼちゃコロッケといった趣。
ここまでで10本!



パン(ガーリックバター風味で中はクリームチーズ
パン
パンですってよ、奥さん!
パンにパン粉付けて揚げちゃうって・・・あ、カレーパンとかそうか。
で、このパンの串揚げね、ガーリックバター風味のソースが塗ってあって、中にはクリームチーズが入ってるのよ、奥さん!


豚バラ角煮
豚バラ角煮
豚バラ肉をほろほろに柔らかく煮た角煮。
そいつに衣付けて揚げた串カツなんだけど、ボクはイマイチ好みじゃなかったな・・・。
やっぱり普通に生の豚さんを上げた方が美味しいかなって。



鱧

夏の京都といえば鱧。
鱧ですよ、はも!
鱧に大葉をあしらって揚げてある。
こいつは迷わずポン酢でいただいた。
鱧食うと「京都に来たなー」ってなるね。



麦焼酎の水割り
麦焼酎(吉四六)の水割り
この辺で焼酎にチェンジ。
ボクはやっぱ、麦焼酎が好みですね。
水割りでいただきますよ。



ツブ貝はエスカルゴバターで!
ツブ貝
つづくはツブ貝なんだけど、これにはなんとエスカルゴバター的なガーリックバターで味付けされてるでぇ。
なるほど、ツブ貝をエスカルゴに見立てて、この味付けか。
串たなかの店主、なかなかやるな。



うずらの卵
うずらの卵
うずらは黄身がちょっと固めだけどほぼ半熟!
そいつをベーコンで巻いてあるから結構コクがある。
これもソースでいただくのがよかろう。



生麩
生麩
京都っぽいひと串だね、この生麩ってのは。
そういえば2月に京都に来た時はひどい体調で半兵衛麩を楽しめなかったんだよな・・・。
バッドメモリーw。
上にかけてあるのは白味噌のソース。



アスパラガス
アスパラガス
アスパラガスの1本揚げ。
定番だね、これは。
ほっくりアスパラとさっくり衣が好相性!



アジ
アジ
大衆酒場のアジフライが京都の京風な串揚げ屋で出てくるとこうなるワケね。
どっちが好きかと問われれば、大衆酒場のソレだけどコレも決して悪くない。
生姜があしらってあって、とってもお上品だよね、京風は。



貝柱
貝柱
貝柱は・・・・どんなんだったっけ?
忘れちったよw。



りんご
りんご
最後はこのリンゴでおしまいとなるんだけど、衣ついてるとナニが何やらわからねーよな( ? _ ? )
デザート的なリンゴの串揚げは焼きりんごとか、アップルパイがあるんだから不思議じゃないね。
ふむ。
全然苦しくならないし、ひと串ごとのボリュームもあまりないから20本なんて軽く食えちゃった。
ボクも嫁さんも最後の1本まで美味しくいただけたのは何より。


食べた串はこの竹筒に
食べた串はこの竹筒に
食べ終わるとちょうどいっぱいになるような竹筒の太さなんだろうか?


デザートはシャーベット
デザートはシャーベット
食後は柚子のシャーベットとお茶をいただいておしまいにします。
〆のご飯やお茶漬けは食べず、ホテルに帰る道すがらでコンビニでなんぞか買って帰りましたとさ。
部屋でちょこっと飲み直して京都旅最初の夜は更けていきました〜。


串たなか
京都府京都市中京区錦小路通烏丸西入ル下ル占出山町310-10
075-222-0054
http://www.kushitanaka.com/








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