凡人-呑喰散歩き

「名前のないラーメン屋」@三条木屋町通は本当に名前も看板もないラーメン屋だった 2016年夏、結婚10周年記念京都旅行記<14>

名前のないラーメン屋@木屋町三条

名前のないラーメン屋@木屋町三条


京都駅八条口で非常に美味しい和食を楽しむもなぜか〆の食事をせず、烏丸口からバスに乗って宿の最寄りである河原町三条バス停に戻ってきたのは、宿至近に行きたいラーメン屋さんがあったからであ〜る!
・・・というのは後付けでして、「どっかでラーメン食べたいっ!」ってなりましてね。
周辺のラーメン店を食べログとかラーメンデータベースとかで以前から「行きたい(ブックマークね)」していた中からピックアップ。
で選ばれたお店がこちら・・・


名前も看板もないし地下って・・・
名前も看板もないし地下って・・・
おお・・!
本当に看板もないし、ラーメン屋にはとても見えないし、しかも地下だし・・・。
それに名前のないラーメン屋が屋号ではなく、本当に無いんですって!
商売する気あんのか?ってほど。
お店がやってるかどうかは店内の電気がついてるかどうかで判断するしかないそうだw。


自動券売機
自動券売機
お店に入ると、とてもラーメン屋さんとは思えないほど洒落た内装(内装写真は撮らなかったからgoogle画像検索参照てことで)に驚く。
ドアを開けてまず券売機。
券売機はタッチパネル式でラーメン、つけ麺、和え麺、カレー和え麺のいずれかをを選びまして。
次に上の画像のようにスープの種類を選び、トッピングを選ぶというフローチャート。
出てきた食券を持って店内の小庭を抜け(店内に庭があんのよw)カウンターにつきます。

それにね、ここのお店ボクらが訪問した時もそうだったけど、店内に結構待ちのお客さんがいるの。
でも、食事するスペースに対してウェイティングのスペースが1:5ぐらいの広さだから、普通なら店頭に行列ができてもおかしくないんだけど、そいつらが全部店内に収まっちゃうっていう。
だから店頭の行列を見た客が次の見込み客になったり、行列が行列を呼ぶなんてことはないわな。
それでもこんだけ集客するのはその筋では「知る人ぞ知る」的なお店なんだろうか。


テーブルの下には・・
カウンターテーブルの下は引き出しになってて・・・
カウンターは店内のしつらえ同様にコンクリートの打ちっ放し風。
そしてそのカウンターの下は引き出しになってて紙ナプキン、楊枝・・・


箸やスパイスやナプキンが治まってて・・・
箸やスパイス、ナプキン等が収まってるから・・・
箸や昨今流行りのワンハンドペッパーミルが整然と並んでいて「ほほう・・」となる。
洒落たペンタイプのミルはそれぞれガラムムサラ、山椒、一味、胡椒となってて、清潔感もあり好印象。


コンクリート打ちっ放しのカウンター上には何も置かれてないの
コンクリート打ちっ放しのカウンター上には何も置かれてないの
本来カウンター上に置かれているべきモノ達は引き出しの中に収められているから、カウンター上はこの通り。


濃厚スープのラーメン
重層スープのラーメン
ボクのオーダーは濃厚スープと淡麗スープのブレンドされた重層スープのラーメン


嫁さんは重層スープのつけ麺
嫁さんは重層スープのつけ麺撮影は©嫁さん
嫁さんはつけ麺をチョイス。
つけ汁はストウブのココット鍋に入っているから左手に持って麺を啜るってワケにはいかなそうだねw。


麺は蕎麦を思わせる
麺は蕎麦を思わせる
じゃあ、いっただっきまーす!
早速麺をリフトアップ。
ふむ。
見た目からもわかるかもしれないけど、蕎麦を思わせるよね?
この麺が実に絶品だったねえ。


厚切りの焼豚
厚切りの焼豚
水菜に玉ねぎのみじん切り・・・。
具材も珍しげというか、個性的だけど奇をてらったわけでも常軌を逸してるわけでもなく。
すんなりと溶け込む美味さ。
バラ肉のチャーシューもまた美味!!


ネギは京都では珍しい根深葱
ネギは京都では珍しい根深葱
関西、いわんや京都でラーメン(に限らずだけど)ってーと、九条ネギが定番っていうか、根深葱って見かける頻度低い。
こちらではその珍しい根深葱を薬味としてではなく焼きねぎとして具材でいただくって寸法。


ミニトマトも入ってる!!
ミニトマトも入ってる!!
ミニトマトはなんだろうな?
これじゃなきゃいけないワケじゃないけど、色味としても綺麗だし。
ま、いいんじゃないすかw?

そんな感じありました。
名前のないラーメン屋さん。
京都では大変な人気店だという「麺や高倉二条」というお店の系列店なんだそうで。
「ラーメン通」を自称するような人はそういう情報にも敏感で、こういうお店も知ってて当たり前なんだろうけど、ボクらがこの日こちらでこの時見た客層は決してそういう感じはしなかった。
いやはや、今時の口コミの力ってのは想像を絶するねえ。

ごちそうさまでした。


名前のないラーメン屋
TEL・非公開
〒604-8005 京都府京都市中京区恵比須町534−31 CEO木屋町ビルB1
営業時間 11:30~15:00 18:00~22:00(土日は21:00まで)






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