凡人-呑喰散歩き

VOLO COSI@千石 こちらもオープン10周年!夏野菜特別コースのランチを愉しむ

Ristrante Volo Cosi@千石

Ristrante Volo Cosi@千石


前回のエントリーのお店もオープン10周年。
今回のお店もオープン10周年。
我が家も結婚10周年ということで、案内が来た時に飛びついたVoloCosiの10周年夏野菜特別コース!


ロゼ泡をボトルでオーダー
ロゼ泡をボトルでオーダー
Costaripa Mattia Vezzola Rose
Costaripa Mattia Vezzola Rose
おめでたいお店の10周年をお祝いするにはやっぱりスパークリングワインが良かろうと。
しかもロサードならより一層晴れ感もあるでしょう、と。
オーダーしたこのはコスタリパ マッティア・ヴェッツォーラ ロゼ。
シャルドネとピノノワールというシャンパーニュのセパージュでフランチャコルタの隣。
瓶内二次発酵かどうかは不明だけど、価格よりも2段階上の味わい。
美味いよ、これ。

お馴染みテゴレ
お馴染みテゴレ
〜Stuzzicchini Vari VOLO COSI〜
さてお料理。
例によってVoloCosiの「イタリア風小さな前菜たち」が続々やってきますよ!
まずはおなじみのこのグラナパダーノチーズ(家庭用の廉価版パルミジャーノってところかな)をフライパンに丸く敷いて、溶けたやつをお煎餅やスナック菓子のようにいただくんだけど、これがワインにすこぶる合うのよ!!


いつものチーズ味、温かいグリッシーニ
いつものチーズ味、温かいグリッシーニ
これも安定のグリッシーニ。
ほんのり温かで嬉しいね。


トリュフのフォンデュータ
トリュフのフォンデュータ
あー・・・、これね。
これ凄すぎてさ。。。
本当、VoloCosiのトリュフって毎度唸り倒すほど凄いのよ。
店全体があのトリュフの香りで噎せ返るようなイメージ・・・。


フォンデュータ!!!
見ての通りいわゆるチーズフォンデュなんだけどさ。
添えられたフォカッチャは1ピースが2口分ほどの大きさだから、割っていただく方が複数回楽しめる。
ボクは呑兵衛なので3分割して3回楽しむ。
そして3回身を捩る。
くぅ〜〜美味い!!


アーティチョークのフラン
アーティチョークのフラン
イタリアンの茶碗蒸し。
いや、甘くないプリンという方が近いよね。
アーティチョークの個性的な苦味で大人の味。


小さなピッツァ
小さなピッツァ
これも毎度おなじみの小さなピッツァ。
「あったかいうちにお召し上がりください」って出してくれるんだけど、この時ボクらは上のフォンデュータに夢中で(笑
そんな感じで「イタリア風小さな前菜」はここでおしまい。
以前よりボリュームダウンしたかしら?


鴨のローストとフォアグラの冷製、ブリオッシュを添えて
鴨のローストとフォアグラの冷製、ブリオッシュを添えて
ここで本日の小前菜。
じゃあその前のは?っていう質問は無しの方向でお願いします。
鴨のフォアグラの上にはまたもやトリュフ。
また身悶えることになるのか??


鴨のローストとフォアグラをクローズアップ!
鴨のローストとフォアグラをクローズアップ!
肉、肝、茸にパセリのミルフィーユがあまりにも見目麗しくて頭クラクラしちゃうけど、これを口に含んでは何その香気を抜いてあげると「むふぅ〜ん」って身悶えちゃうわけ。


ブリオッシュと共に頂くのですっ!
ブリオッシュと共に頂くのですっ!
そしてそして。
そいつを傍らに鎮座しましたるブリオッシュたんに乗せましてね。
これもまた素晴らしく美味いですわ。


三陸産黒鮑を詰めたフランス産アーティチョークのマリネ
三陸産黒鮑を詰めたフランス産アーティチョークのマリネ
ここでアンティパストのお皿が来ます。
やっと「前菜」です。
まだ「前菜」なんです!

アーティチョークてのは日本名だとチョウセンアザミ。
正直あまり得意な食材ではないんだけどね。
このアーティチョーク、真ん中のハートの部分は中が空洞になってて、ファルシ(詰め物)の容器にするにはもってこい。
この日は三陸の高級食材であらせられる黒鮑様(へへーっ)を詰めてある。
なんともこの贅沢でございます。
アーティチョークを食べたあとに食べるものの味をなんでも甘く感じさせてしまう働きがある(ウィキペディアから)そうで、高級ワインには向かないんだそうだけど、それはつまり合わされた食材をより美味しくするて解釈もできるよね。
本来「美味い」の語源は「甘い」だって説もあるそうだから。


生雲丹と帆立貝の入ったみじん切り夏野菜のガスパチョ
生雲丹と帆立貝の入ったみじん切り夏野菜のガスパチョ
これはいかにも夏らしいひと皿。
ガスパチョってトマトベースの冷たいスープで本来はスペイン料理よね。
そこに生ウニとホタテが入ったら、一気に晴れ間が増すワケですよ。
これはシェフからのサプライズということで、品書きにはなかった一皿。

ランゲの白ワインをグラスで
ランゲの白ワインをグラスで
泡がなくなった頃合いでしたか。
ここで白をグラスでいただきます。
確かピエモンテはランゲの白。
詳細は失念でありますm(_ _)m


ポレンタとタレッジョチーズのラヴィオリ オーストラリア産冬トリュフ添え
ポレンタとタレッジョチーズのラヴィオリ オーストラリア産冬トリュフ添え
プリモ・ピアットはこれ。
ええ、降参です。
サレンダーです。
こんなの美味いに決まってるじゃないですか!


VoloCosiのトリュフは本当にすごいのよ!
VoloCosiのトリュフは本当にすごいのよ!
それに見てよ、このトリュフ!
季節が反対の南半球はオーストラリアから直輸入の冬トリュフをスライスしてトッピング。
こいつもまた香りがすごい!
もう参りました。
お手上げ。


阿蘇産黒毛和牛 背肉のロースト、夏野菜のカポナータ
阿蘇産黒毛和牛 背肉のロースト、夏野菜のカポナータ
カルネは和牛のロティ。
ご覧の通り見事な火入れ。
素材が素晴らしいのはもちろん、ソースも素晴らしく美味い。


メインの煮込み
背肉ロティの傍らにはばら肉の煮込みも
奥にあるのは同じ和牛のばら肉の煮込み。
これもまたいいねえ。


カポナータをクローズアップ!
カポナータをクローズアップ!
さらに添えられたカポナータ。
カポナータって、ラタトゥイユのイタリア版ってイメージだけど、厳密にどう違うのかしら?
カポナータの方が野菜一つ一つが小さく刻んであって、ラタトゥイユよりくったり煮込まれてないイメージだけど、そんな認識でいいのかな?
ちょっとググったところではカポナータの主役は茄子でラタトゥイユの主役はズッキーニなんだそうで。
ふむ。
勉強になりました。


フレッシュフルーツのサラダ仕立て、グラッパのシャーベット添え
「ボクんちも結婚10周年です」なんて軽口をたたいたら、アニバーサリープレートにしてくれました。
ほんとすみませんね、なんだか。
ドルチェはシャーベットの種類が3種類あって選べたんだけど、ボクは自分の矜持にかけてグラッパのシャーベットw
これ最高のドルチェ。


コーヒーとお茶菓子
最後にコーヒーと小菓子でおしまい。
volo cosiさんにちょくちょく伺うようになって6年。
毎度毎度「〇〇フェア」ばっかりだからそろそろ通常営業で行かなくては!
計画しましょう。
そうしましょう。

ごちそうさまでした!!


ヴォーロ・コズィ (Volo Cosi)
03-5319-3351
東京都文京区白山4-37-22
営業時間
ランチ 12:00〜13:30(L.O)
ディナー 18:00~21:30(L.O)
定休日 月曜日・第三日曜日・火曜日のランチ





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